鬼道の女王卑弥呼 下

黒岩重吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163166100
ISBN 10 : 4163166106
フォーマット
出版社
発行年月
1996年11月
日本
追加情報
:
292p;20

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • karupinpin さん

    卑弥呼全盛から晩年まで。何となく卑弥呼の生き方がわかった

  • 半べえ (やればできる子) さん

    ★★

  • RASCAL さん

    黒岩重吾さんは、邪馬台国北九州・東遷説を取る。それが自然なのかなと思う反面、それなら何故天孫降臨神話の舞台が当時でいえば狗奴国である高千穂の峰なのか、などと考えてしまう。 他の著作も再読して、黒岩史観の全貌を再考してみたい。

  • ホームズ さん

    1996年12月5日初読

  • 姫ママ=^・ω・^= さん

    図書館本

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

黒岩重吾

1924(大正13)年、大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中に学徒動員で満州に出征、ソ満国境で敗戦を迎える。復員後、証券会社などに勤務しながら、「近代説話」の同人として小説を執筆。60年『背徳のメス』で直木賞、80年『天の川の太陽』で吉川英治文学賞を受賞する。91年紫綬褒章受章、92年菊池寛賞

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品