ユンボのいる朝

麦野圭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784799902936
ISBN 10 : 4799902938
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
125p;22

内容詳細

毎朝、ユンボを見つめる幹には、だれにもいえない秘密があった。机の引き出しの奥にある消しゴムは、菊池くんに万引きさせられたものだ。お父さんにもお母さんにも打ち明けられない悩みを、ユンボの作業員の博巳さんは、ジュースを飲みながら聞いてくれた…。

【著者紹介】
麦野圭 : 神奈川県生まれ。日本児童文学者協会会員。児童文学同人誌「ばやし」同人。現在、障がい児施設支援員をしながら児童文学の創作に励んでいる。大久保美行のペンネームでも著書がある

大野八生 : 千葉県生まれ。植物に携わるさまざまな仕事を経て庭を造る仕事へ。現在、イラストレーター、造園家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 頼ちゃん さん

    ぼくの思い、お父さん、お母さん、瞬くん、菊池くん、それぞれの思いがよくわかった。

  • 保志空良 さん

    ユンボがいい。ユンボを操縦する博巳さんも魅力。なにより登場人物ひとりひとりへの作者のまなざしがやさしい。章立てに添えられた大野弥生さんのイラストもくすりとあたたかい。

  • minono さん

    「お母さんがね、折れてなかったからだいじょうぶ。もどるよっていったんだ」

  • もも さん

    一冊の本の中であれもこれもと解決しないところが良かった。クラスメイトに強いられて万引きを犯した臆病な少年。お父さんは激務で心を壊し半ば休職状態、お母さんはその穴埋めで家事と仕事に奔走し、家庭内はひりひりする空気が流れている。子どもの世界は学校と家がほとんどすべてで、そこで起こることにずっと振り回されているけど、工事現場の働く車とそこで働く人にじわじわと心を動かされていく。お母さんに万引きを告白するシーンには目頭が熱くなった。ひたひた染みる一冊。

  • カヤ さん

    仕事を休みがちになった父と、受け止める母と、友だちの万引きの誘いを断らず悩む幹。万引きとかそういう話すごく苦手で、途中斜め読みしちゃったけど、それぞれが悩んで、苦しんで、でも親子や友だちとの関係の中で勇気をもつところすごくよかった。

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麦野圭

神奈川県生まれ。日本児童文学者協会会員。児童文学同人誌「ばやし」同人。現在、障がい児施設支援員をしながら児童文学の創作に励んでいる。大久保美行のペンネームでも著書がある

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