上等舶来・ふらんすモノ語り

鹿島茂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784890369959
ISBN 10 : 4890369953
フォーマット
出版社
発行年月
1999年03月
日本
追加情報
:
236p;20

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読書メーターレビュー

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  • MASA123 さん

    フランスの物品について語るエッセイ。添えられた線画のイラストがとても素晴らしくて本文をひきたてている。最初の話「フランスパン」では、バケットを持った自由の女神の絵だ。フランスパンのあと、カフェオレ、石鹸、ベレー帽、リボン、サクランボ、ブラジャー、コック帽・・・などなど、フランスらしい「もの」が語られる。「リボン」はフランス女性はリボン一つでオシャレができるという話。シャンソンの「サクランボの実る頃」もふむふむ、なるほどね。 イラストを描いている「岸リューリ」さんは、鹿島さんの奥さまのペンネームなんだね。

  • noémi さん

    羽ペンで手紙らしきものを書いているバルビエのロココ風の美女の表紙が、何とも色っぽくステキで手に取った。日本に入ってきた舶来製品に、憧れを持って見ていた昔の人のほうが、はるかに、まだ見ぬふらんすについて想像力をかきたてられただろうという思いを綴ったエッセイ。現在、かなり品が下がる文章をお書きになっておられる(失礼)先生と違って、だいぶ前の本のせいか、とても繊細でナイーブないい文章である。とはいえ、饗庭孝男さんには敵わないけど。でも、気取りがなくてざっくばらんなところが先生のいいところでもある。

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鹿島茂

1949(昭和24)年、横浜に生まれる。東京大学仏文科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。明治大学名誉教授。専門は、十九世紀フランスの社会生活と文学。1991年『馬車が買いたい!』でサントリー学芸賞、96年『子供より古書が大事と思いたい』で講談社エッセイ賞、99年『愛書狂』で

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