鶴田謙二画集“つぶあん”

鶴田謙二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784835458724
ISBN 10 : 4835458729
フォーマット
出版社
発行年月
2022年05月
日本
追加情報
:
120p;31

内容詳細

総合画集『コメット』(講談社・刊)から18年、キャプテンフューチャーのイラストに特化したテーマ画集『FUTURE』(東京創元社・刊)から11年、2022年のいま、ひさびさに世に問われる、鶴田謙二による豪華カラー画集が刊行!

その個性的な美少女、精緻なタッチ、SFのセンス・オブ・ワンダーを感じさせるディテール。
寡作でも知られるマンガ家・鶴田謙二は、イラストの分野でもながらく第一線で活躍を続けています。

過去にも何冊かの画集を刊行してきましたが、ここしばらくは、その刊行もご無沙汰しています。
さまざまな書籍・新書・文庫の装丁に使われたイラスト、CDジャケット、映画内作品のための設定画、ポスターやカードといったバラエティー企画のために描かれたイラスト群が、約20年の間にも、ゆっくりと、多数たまり続けているのです。
そのなかの一部、東京創元社から出された「キャプテンフューチャー」シリーズの文庫新装版のために描かれた挿画群は、2011年にイラスト集『FUTURE』として出版されましたが、残った各種のイラストは未だ手つかずのまま残されています。

その未収録イラストの約半分を、敢えてランダムに、シャッフルした形で収斂させようという試みで、2004年以降に描かれたとされるイラストを多数収録する、総合的・総天然色の豪華画集として、春と秋の2回に渡り刊行していきます。
第1弾となる今回の画集は、題して『つぶあん』です。

収録内容は、「エマノンシリーズ」「スカイ・クロラシリーズ」「ブレイブストーリー」「シロガラス」といった有名小説の装画、各種作品の本文中に添えられた挿絵(色付きバージョンは初お目見えとなるものも)、エレクトロ・ロックバンド・ジェッジジョンソンのCDジャケット向けアート、「シン・ゴジラ」や「エヴァンゲリオン」や特撮を題材としたオリジナルイラストに加えて、芝居のパンフレットや地方自治体向けポスターといった一部の人しか見たことが無いだろうレアな作品までも集めています。

まさに『つぶあん』の名の通り、粒だった画稿がこってり詰まった、ひさしぶりの鶴田謙二画集となります。

(c)Kenji Tsuruta 2022


【著者紹介】
鶴田謙二 : 1961年静岡県生まれ。1986年に『広くて素敵な宇宙じゃないか』が「週刊コミックモーニング」に掲載されデビュー。イラストレーターとしても活躍しており、2000年、2001年、2013年に星雲賞のアート部門を受賞、2000年にはSFマガジン読者賞を受賞している。現在は漫画作品『モモ艦長の秘密基地』『冒険エレキテ島』を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぐうぐう さん

    装画、挿画、ポスター等々、鶴田謙二の様々な絵を収録した画集『つぶあん』。例えば、『ナ・バ・テア』や『ブレイブストーリー』の新書、『エマノン・シリーズ』の文庫サイズのカバー絵がA4判で見られるのは、とびっきり嬉しい。あと、映画『ラストレター』の劇中漫画として登場した「独眼竜メメ子』や、『冒険エレキテ島』の準備用イメージボードなんかが収録されているのも貴重だ。にしても、エマノンだ! 他の絵もどれもが素晴らしいけれど、エマノンは別格、次元が違う存在感を放っている。(つづく)

  • pugyu さん

    最初はパラパラと絵だけ見て、2回目は後ろの説明を読んでは絵をじっくり見直して。結構時間かかった。でも一枚の絵を描くのに、構図から色から時間をかけて描かれているので、それに合うようにしっかり見たい。エマノンのイラストがまとまって見れてうれしい。

  • nekomatadesu さん

    画集の新作がなかったのでうれしい。 「ラインの虜囚」はハードカバー版だ、ノベルズと文庫のはないのかな? 眺めてみると銀乞があるのに気が付いた。 確か文庫版ではスタジオぬえの絵だった気がするが、合本版の絵だ。 宇宙船は文庫版と同じ縛りがあったのか。 東京創元社の「キャプテン・フューチャー」が除外されたのはちょっと残念だけれども、画集「FUTURE」があるからいいかな。 次の「こしあん」も楽しみに待とう。

  • kazumasak さん

    鶴田先生の画集、久しぶりに買った、というか出た。やっぱりいいな。

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人物・団体紹介

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鶴田謙二

1961年静岡県生まれ。1986年に『広くて素敵な宇宙じゃないか』が「週刊コミックモーニング」に掲載されデビュー。イラストレーターとしても活躍しており、2000年、2001年、2013年に星雲賞のアート部門を受賞、2000年にはSFマガジン読者賞を受賞している。現在は漫画作品『モモ艦長の秘密基地』『

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