不安を楽しめ! ドン・キホーテのピアス 16

鴻上尚史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594068219
ISBN 10 : 4594068219
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
追加情報
:
303p;19

内容詳細

目次 : 第1章 この国のかたち(抑止力ということ/ 沖縄と抑止力 ほか)/ 第2章 3.11からどれぐらい(あの日の記憶/ 慰問と差し入れ ほか)/ 第3章 ネットとメディア(ツイッターが揺さぶるメディアの在り方/ エゴ・サーチとセルフブランディング ほか)/ 第4章 「空気」と「世間」(日本は亜熱帯気候である/ 生き延びるための「休息」と「労働」の意義 ほか)/ 第5章 ものを創るということ(つかこうへいさんのこと/ 井上ひさしさんのこと ほか)

【著者紹介】
鴻上尚史 : ’58年8月2日、愛媛県生まれ。早稲田大学法学部卒業。作家・演出家・映画監督。昭和56年早大演劇研究会を中心に劇団第三舞台を旗揚げ。紀伊國屋演劇団体賞(昭和62年『朝日のような夕日をつれて’87』)、岸田國士戯曲賞(平成7年『スナフキンの手紙』)などを受賞。平成20年に旗揚げした虚構の劇団旗揚げ三部作戯曲集「グローブ・ジャングル」も第61回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 山田太郎 さん

    厳選というか載せるの選んでるみたいだけど、全部載せてほしいものだと思いました。何か損した気がする。劇団やられてますが、書いてる本は読んでますが、劇は見たことないので、ファンとは言ってもだめな方に入るのではないかと思いました。まじめさ加減とふざけた感じのバランス感覚がものすごくいい人だと思います。あんまり本読んだりとか音楽聞いて、やってる人と会いたいとは思いませんが、数少ない本当に会ってみたい人です。

  • Twakiz さん

    マニュアル言葉の氾濫,そばをすするのは日本人だけ,空気と世間論,「夢を持てること」がまず大事,理解できなくてもやってみること,いつもの鴻上先生節だが,テーマごとまとめられているので読みやすい.演出家の先生だけに「独り言のマニュアル言葉でコミュニケーションを断絶している」ことに対して敏感にいくつかのコラムで警鐘をならしておられる.同感.「いらっしゃいませこんちにわー」はいかんなぁ,でもコンビニの若い店員さん(最近は外国の方も増えた)が悪いのでなくそれをマニュアル化した誰かが浅はかなのだなぁ.

  • 朝日堂 さん

    沖縄駐留米軍問題、311、体罰といじめ、国歌斉唱の義務化、原発の是非、在日外国人問題など大きなテーマに、あくまで鴻上尚史個人の意見として書き連ねたエッセイ集。それらとは異なるが「自分をちゃんと笑えると、精神状態は健全に機能できる」という箇所に興味をもった。米大統領が南米の国を訪れた際、反米のデモ隊が「ヤンキー・ゴー・ホーム」のプラカードを持ち歩いている。その最後尾に「私をつれて!(With me)」と書いたプラカードを持った男がいた。このような男がいることでこの国は救われている、というのは分かる気がした。

  • 八百 さん

    3.11を前後しての連載、軽妙な語り口とは裏腹にいつになくシリアスな内容なのだがなにか物足りない。あの日の大混乱のなか暴動が起きるどころかクラクションや罵声ひとつなく整然と列をなす姿に世界が礼賛した日本人の秩序正しさ…しかしそれはあんな事故を目の当たりにしたにもかかわらずまるで他人事のように原発再稼働に踏み切ろうとするお気楽さの裏返しであることをもっと糾弾して良いのではないのだろうか?その歯に衣着せぬストレートな発言でネットがまた大炎上するであろう不安を楽しんでこそ私たちの尊敬する表現者鴻上尚史なのだから

  • shishi さん

    [A]鴻上尚史の「SPA!」連載エッセイ集。2010〜2013年のもの。だけど一本一本には日付の記述が省かれ、カテゴリーごとに分類されて章立てさせられている。話題は東日本大震災と右傾化する日本、物語についてなど幅広くシリアスなものだが、やさしく書かれており、読者に問題提起を行ってくれる。著者は現代日本社会の「空気」を敏感に感じ取り、指摘することで、読者とともに日本はどこへ向かうのか冷静に考えようとしている。

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人物・団体紹介

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鴻上尚史

作家・演出家。愛媛県生まれ。早稲田大学法学部出身。1981年に劇団「第三舞台」を結成し、以降、作・演出を手がける。現在はプロデュースユニット「KOKAMI@network」と若手俳優を集め旗揚げした「虚構の劇団」での作・演出が活動の中心。これまで紀伊國屋演劇賞、岸田國士戯曲賞、読売文学賞など受賞。舞

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