青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない 電撃文庫

鴨志田一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048658911
ISBN 10 : 4048658913
フォーマット
出版社
発行年月
2016年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
377p;16

内容詳細

初恋相手「翔子」と中学生「翔子」。
ついに明かされる「二人の翔子」の秘密とは――? シリーズ第6弾!


「ふたりはいつから同棲してるの?」

こたつを囲んで左には初恋相手の翔子、右には現在進行形でおつきあい中の麻衣。クリスマスまで1ヶ月をきったその日、やむなく始まった翔子との同居生活が麻衣にばれ、咲太は人生最大の窮地に立たされていた。

そんな中、中学生翔子が病状の悪化により入院していることが発覚する。

「おとなになることは、わたしにとっての夢でした」

そう語る翔子の運命は――。

麻衣と咲太の仲に入った亀裂の行方、そしてついに解き明かされる「大人翔子」と「中学生翔子」の秘密。

空と海に囲まれた町で始まる僕らの恋の物語、緊迫のシリーズ第6弾がついに登場!

【著者紹介】
鴨志田一 : 1978年4月11日生まれ。神奈川県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まりも さん

    空と海に囲まれた町を舞台にした青春恋物語の6冊目。咲太の初恋の相手・翔子さんの秘密が明かされる話。辛い、辛すぎる。修羅場っても咲太と麻衣の二人なら幸せな感じで終わると思っていただけに、この衝撃的な展開は完全に予想外で、読後暫くは呆然としてしまいました。麻衣と咲太のやり取りは強烈に心に残ったし、全ての伏線が収束し明かされる翔子さんの優しさに胸が打たれ、ラストで完全にやられた。色々あり過ぎて頭の中グチャグチャになっとるわ。大切に想ったが故の行動がこんな悲劇に繋がるとか救いが無さすぎる。次巻早く読ませて欲しい。

  • よっち さん

    やむなく始まった初恋の相手・翔子との同居生活が麻衣にばれ、人生最大の窮地に立たされた咲太。まさかの麻衣も同居する展開の中、初恋相手「翔子」と中学生「翔子」二人の謎に迫る第六弾。咲太が辛い時に一緒にいてあげられなかった麻衣。病状の悪化により入院している中学生の翔子と、咲太の前に現れた大学生の翔子の想い。厳しい決断を迫られる咲太にいつもはクールな麻衣さんの告げる想いが咲太への想いに溢れていましたけど、翔子の決断を覆そうと奔走する咲太にとって、あまりにも辛い結末でしたね。急転する物語の続きが早く読みたいです。

  • わたー さん

    ★★★★★素晴らしい。正直な話、前巻のかえで回以上に心を抉られるとは思っていなかった。修羅場から始まる大きな翔子さんの物語。シリーズ1巻目から張られていた伏線を怒濤の如く回収しつつ、ここまで心に刺さる展開にするとは、流石としか言いようがない。何気ない日常のシーンが、麻衣さんとのイチャイチャシーンがちりばめられているので、余計にそう感じた。そして、訪れる運命の日。憧れの人のたったひとつの真の目的を知り、駆け抜けた咲太を待っていたものは、あまりに非常な現実。そして、次巻へ続く。生殺しにも程がある。

  • ツバサ さん

    翔子さんとの同居生活が麻衣さんにバレて修羅場になる。実際は咲太が辛い時に側にいられなかったのと誕生日を忘れてたのが問題なんだが、気づけないよね。それを叱りながらも教えてくれたどかちゃんの優しさは良いね。そして、翔子さんが隠してた真実が咲太を追い詰める。小さい翔子が必死に生きようとしてる姿を見てるからこそ、辛い決断を強いられる。1度は覚悟を決めたが麻衣さんと話したら覚悟が揺らいでしまう。苦しみながら翔子にそれを伝えるのは辛かった。自分も辛い筈なのに咲太に暖かい言葉をかける翔子が凄かった。

  • giant★killing さん

    待ちに待ったラスボスの翔子さん回だし、麻衣と修羅場展開かな?と思って読み始めましたが…そんな生易しい展開ではありませんでしたね…。翔子さんを選んで死ぬか、麻衣を選んで生きるか…咲太に突き付けられる、あまりにも酷な命の選択。そんな中で、P285「だから、咲太には私との未来を選んでほしい。それが私からのお願い」P334「咲太が生きててくれるなら、嫌われてもいい!」…麻衣は咲太のことが本当に大好きなんだなぁ…ってことが改めて、本当に痛いくらいによく伝わってきました…(涙)。だからこそ、結末があまりにも辛い…。→

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鴨志田一

1978年4月11日誕生。神奈川県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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