天の女王

鳴神響一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784908110061
ISBN 10 : 4908110069
フォーマット
発行年月
2017年04月
日本
追加情報
:
20

内容詳細

一七世紀、スペイン。新旧の巨大勢力がフランス、イギリス、バチカンを巻き込み陰謀の限りを尽くして繰り広げる権力闘争に、若き日本のサムライ(サムライハポン)とスペインの芸術家たちが、“愛”と“美”を賭して立ち向かう。激しくも切ないフラメンコの旋律とともに時空を超え、鳴神響一の千手の手練で今、鮮やかによみがえる歴史ミステリー巨編!!

【著者紹介】
鳴神響一 : 1962年、東京都杉並区生まれ。中央大学法学部政治学科卒業。2014年、『私が愛したサムライの娘』(角川春樹事務所)で第6回角川春樹小説賞を受賞してデビュー。同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • starbro さん

    図書館の新刊コーナーで見つけて借りました。鳴神響一、初読です。あまり期待していなかったのですが、思いの外面白く400P弱一気読みしました。[逢坂剛+原田マハ]÷2×0.8(二人の作家に比べるとやや物足りない)、冒険活劇歴史アートミステリといった感じです。本書でハポン姓の日系スペイン人の存在(400年の歴史あり)を初めて知りました。

  • Eiko Imano さん

    何処かで知っている。ああ、三銃士か。それでも面白く読了。「天の女王」如何にも如何にもマリア様ね。あ、ダヴィンチ・コード・・・

  • サケ太 さん

    時代を超えたドキドキする物語。現代、日本人の学者が日本人の血を引くとされる女性と見つけた、作家カルデロンの物語。かつて伊達政宗が送り出した慶長遣欧使節団。彼らの中にスペインに残った侍たちがいた。小寺外記と瀧野嘉兵衛は日々依頼をこなして糊口を凌いでいた。ある時、女王の依頼により、侍女ルシアとともにバチカンに赴く。三人を襲う困難の数々。ルシアの兄ベラスケスを脅迫する異端審問所。奔放なタティアナ。彼らを巻き込む陰謀。己の技量を頼みに立ち向かう侍。非常に爽快な物語。知らないスペインの歴史や空気に触れられる一作。

  • みいやん さん

    予想外におもしろくて一気読み。17世紀の遣欧使節団でスペインに残った3人の日本人の話で、信仰と郷愁に満ちた人生だったのかと思いきや…ベラスケスやフェリペ四世も登場し、異端審問も関わっての活劇?だった。

  • ふる3 さん

    慶長遣欧使節としてスペインに行った日本人がそのまま日本に帰らずに、スペイン王室やバチカンの政治に関わっていく。痛快無比な冒険小説だった。面白い!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

鳴神響一

1962年東京都生まれ。中央大学法学部卒。2014年『私が愛したサムライの娘』で第六回角川春樹小説賞を受賞しデビュー。同作品で15年に第三回野村胡堂文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品