占い師 琴葉野彩華は占わない

鳩見すた

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048926331
ISBN 10 : 4048926330
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
追加情報
:
306p;19

内容詳細

「私の占いはカウンセリングとコンサルティング。必要なのは相手が一番言って欲しいことを推理する観察力と、ほんの少しの乙女心」
 僕の年若い叔母の琴葉野彩華は占い師。でも黒いローブは雰囲気作りで水晶球は護身用の鈍器らしい。それでも繁盛してるのは、その占いが依頼人にとって最良の結果をもたらすから。僕は今日も彩華さんの占い――依頼人の運命を変える手伝いをさせられる――。
 ぱっと見優雅で妖艶で、その実、自堕落、廃課金。元探偵の琴葉野彩華が華麗に活躍!
第21回電撃小説大賞《大賞》受賞・鳩見すたが贈るライトミステリー。

【著者紹介】
鳩見すた : 第21回電撃小説大賞にて“大賞”を受賞。2015年に受賞作の『ひとつ海のパラスアテナ』(電撃文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひめありす@灯れ松明の火 さん

    ちょっと前の電撃小説大賞の受賞作家さん。頑張って面白くしようとしているし、編集部の方もどうにか生きる道を探してあげているという所でしょうか。占い師をしている綺麗な叔母さん、とポチの僕はテンプレ気味。アラサー女子の生態は大変よくご存知でした。夢と現実の間に居て、そして夢を実現できるだけの力は手に入れつつあって。だからここで本当に初めて、岐路に立つ。自分での決断。初めてだから、頼るんだ。占いに。売らない、魂までは。心までは。でも、オーキードーキーっていう言葉はあんまり使わないかも。どういう意味なんでしょうか。

  • しぇん さん

    フィジカの鳩見先生の新作。まったく本屋に置かれていないのはどうなのか……と。続編は作れる構成ですが、この流通じゃまず無さそうな気が。話は洞察力で占い師をやってる叔母と一年間様々な事件を解決しつつ過去の因縁との決着に持っていく話になっていますね。中々歪んだ家系事情でしたが、あんな家系のわりに良い人多いなとも思ったり。

  • leo18 さん

    大学生の連太郎と叔母で占い師を名乗る彩華に持ち込まれる相談と過去の因縁を描く連作短編集。面白かったけど、MW文庫で良かったんじゃないか。背景と連太郎と彩華の関係が気になって、常に先の気になるつくり。続編はぜひ文庫で読みたい。

  • TAMA さん

    なんか読みにくい本で。こうジッパーの歯が不ぞろいでガタガタなのを無理繰り上げていくみたいな。それをどうにかしながら読んでいくとそのめんどくささが最後ですぱーっと柄になって現れるみたいな。結構忍耐を試される本ですが、言葉遊びも含めてこんなジャンルもありなんだ認識ができました。

  • ろきやん さん

    読了。お姉さんと僕、というテンプレパッケージの連作短編集。相手の言動から相手のことを言い当てる偽占い師の彩華さんのところに舞い込む相談を軸に物語は進んでいく。テンプレ的に話が進んでいくことに関しては自分としてはまったく問題に感じないが、相談の内容がそのまま探偵事務所に舞い込んでもいいような内容だったので、もっと占いらしい特色のお話だったらもっとよかったと思う。あと、誤字がなかなかあったので、もうちっとなんとかして欲しい(初版)。

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『ひとつ海のパラスアテナ』(電撃文庫)で第21回電撃小説大賞“大賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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