基本情報

内容詳細
高野山に伝わる真言密教の教義についての問答が重ねられ、自心即仏の深旨に関する審判が下される。この過程でみられる論議の唱法が、琵琶や能楽に影響を与えたといわれる。それだけに二つの旋律が交錯する「明神講表白」などはダイナミックである。(民)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 唄|散華・対揚|明神講表白
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02. 問者初重牒
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03. 講士初重牒 講士初重答
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04. 問者二重牒
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05. 講士二重牒 講士二重答
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06. 問者副義一重
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07. 講士副義一重
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08. 問者・講士 比喩論議
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09. 御領解・御法楽
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