無線機器測定法の実際

目次 : 第１章　測定の共通事項/ 第２章　周波数/ 第３章　変調度/ 第４章　占有周波数帯幅/ 第５章　スプリアス発射の強度/ 第６章　空中線電力/ 第７章　比吸収率/ 第８章　隣接チャネル漏洩電力/ 第９章　送信機のその他の特性/ 第１０章　受信機の特性

【著者紹介】
高野光祥 : 昭和５０年（１９７５年）安立電気株式会社（現、アンリツ株式会社）に勤務。計測器事業部にて、スペクトラムアナライザ等無線通信関連測定器の開発及びマーケティング業務に従事。平成１２年（２０００年）財団法人テレコムエンジニアリングセンターに出向。現在、企画調査部兼研究開発部調査役として、無線設備の試験方法の策定に従事

中川永伸 : 昭和５２年（１９７７年）旭電気工業株式会社勤務（昭和６０年日本電気無線電子株式会社に社名変更）、可搬型無線機、移動通信用基地局装置等の設計に従事。平成１２年（２０００年）ＮＥＣワイヤレスネットワークス株式会社に勤務、衛星通信用移動局装置等の設計に従事。平成１３年（２００１年）財団法人テレコムエンジニアリングセンターに勤務。現在、研究開発部技師として、無線設備の試験方法の策定に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

高野光祥

昭和５０年（１９７５年）安立電気株式会社（現、アンリツ株式会社）に勤務。計測器事業部にて、スペクトラムアナライザ等無線通信関連測定器の開発及びマーケティング業務に従事。平成１２年（２０００年）財団法人テレコムエンジニアリングセンターに出向。現在、企画調査部兼研究開発部調査役として、無線設備の試験方法

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