嘘と楽園 キャラコミックス

高緒拾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784199607745
ISBN 10 : 4199607749
フォーマット
出版社
発売日
2018年11月24日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • そらねこ さん

    沙野風結子さん原作、作画が高緒拾さんとあれば読まずにはいられません。数年前に行方を絶ち、突然現れた攻めの吾形が素敵です♡漫画だけの原作ではなく、小説で細やかな心理などを追ってみたい。小説も書いて欲しい…と思いました。

  • 辺辺 さん

    積本崩し。じっくり読ませてくれる処が流石沙野さんの原作。それを見事に纏めてくれた緒さん。素晴らしいコラボ。再会愛。面白い、二人のいびつな純愛に萌え♡(己は滅多なことでは萌えを言わないよ)攻が影から献身的で一途に受を身をもって守ってる。辛い過去に縛られて、攻によって受が真実の愛に目覚める。ちょっと被虐な性癖なのは如何にも悪趣味な沙野さんらしさがあって、ニヤニヤが止まらん。愛の成せる技だね。脇の二人のその後も読みたいな。漫画と小説の書きおろしあり。個人的に原作の小説版も読みたかったな。

  • なみ さん

    電子☆沙野さん節全開なお話で、そういう話にぴったりな絵柄の高緒さんだったなあ。漫画だと表情とかで行動の裏にある攻の内面が滲みでてるので小説よりも甘さを感じるかも。でもやっぱり文字だけで読むと(巻末書き下ろし)細かい描写がいいな〜って思うからどっちも捨てがたいような。

  • miicha さん

    バースデーフェア購入。絵が綺麗で素敵。小説だったらどんな風だったかなと思いながら読んでしまいました。沙野先生版が出たら買っちゃうなぁ。

  • 黒槐 さん

    サスペンス風に惹かれて購入。原作も作画も初読み作家さん。アガタの謎が明かされていくのにドキドキしながら読んだ。強引で一方的なセックスを含め納得させる着地点でまとまる。養護施設出身の設定もあってダークで重苦しい雰囲気。最近読んだ「裁かれし者」と似た読後感。ドラマチックで嫌いじゃないけど、疲れる時もある。(ワガママ)

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