マイ・フレンド 高田渡青春日記1966−1967

高田渡

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309275901
ISBN 10 : 4309275907
フォーマット
出版社
発行年月
2015年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
372p;19

商品説明

17歳の日々
高田渡が、フォーク・ソングが大好きな17歳の少年だった頃に綴った日記。楽器を改造し、ピート・シーガーに手紙を書き(返事の図版もあり!)、本を読み、人を訪ね。もちろんレコードを聴き、歌を歌うなど、生活の中心にフォーク・ソングがあったことがうかがえる。今よりはるかにアメリカが遠かった時代、彼の地の音楽に思いを馳せる熱さと青さがいとおしい。(CDジャーナル Book Review)

(CDジャーナル 2015年 6月号より)

内容詳細

没後10年を迎えるミュージシャン高田渡17歳~18歳の日記。日本のフォーク黎明期の青春の記録。解説=中川五郎。

[著者紹介]
フォーク・シンガー。1949-2005。著書に『バーボン・ストリート・ブルース』(ちくま文庫)、『個人的理由』(詩集、文遊社)など。

マルチ弦楽器奏者。1973 - 。高田渡の息子。アルバムに『アンサンブル』など。

【著者紹介】
高田渡 : フォークシンガー。1949年、詩人であり活動家でもあった高田豊の四男として生まれる。8歳のときに東京に移り住む。65年頃からアメリカのフォークソングに傾倒し、曲作りを始める。68年、第3回関西フォークキャンプに参加、「自衛隊に入ろう」を唄い注目される。翌年レコードデビューを果たし、京都に居を構えた。71年、東京に戻り、アルバム『ごあいさつ』をリリース。以後、多くのアルバムをリリースし、全国各地で唄いつづけた。2005年、北海道白糠町でのライヴ後に倒れ、入院。心不全により逝去

高田漣 : ミュージシャン、マルチ弦楽器奏者。1973年、フォークシンガー高田渡の長男として生まれる。87年頃からギターを始める。90年、父親の旧友でもあるシンガーソングライター西岡恭蔵のアルバムでセッション・デビューを果たす。以後、スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として活動し、2002年、アルバム『LULLABY』でソロ・デビュー。これまでに6枚のアルバムをリリースした。YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、くるり、森山直太朗、星野源などのレコーディングやライヴでも活躍するほか、映画、ドラマ、舞台のサウンドトラック、CM音楽も手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 風眠 さん

    「ぼくはいままで、本当に一生をかけようとこんなにつよく思ったことはほかにはありません。ですから、絶対にモノにしてみます。」1966年3月16日、17才の高田渡少年が一冊目の日記に書いた言葉。十代の頃に決意したことを実現した高田渡。決して恵まれたとは言えない環境で、音楽への情熱とこの日記が彼を支えた。「君になら何でも話せる」大切な心の友であった日記を、私が読んじゃってごめんなさい。でも、So long,it's been good to know you.(アバヨ、あんたを知っててよかったよ!)ありがとう。

  • 無識者 さん

    17-18歳頃に書かれたノート。フォークソングにのめりこんだ熱が伝わってくる。今はもう50年を経ているが「美和書店」とか「あかつき印刷」とかいう単語が出てくると現存するだけに親近感がわく。アメリカのフォークソングは、移民がそれぞれの祖国から持ち寄った民謡をアメリカの土地柄合わせて歌われたもので大衆的なのである。高田渡の曲を聞いてみると、僕のような無教養な人だったら触れないような詩や、昔の曲や、米国の曲を見事にそれとわからないように(出典を書くべきかもしれんが)手の届くところにまで持ってきてくれている。

  • りょうけん さん

    (今回☆の数は付けませんm(__)m) わたしの全ての始まりは3年前に読んだ『バーボン・ストリート・ブルース』でした。 そして今この『マイ・フレンド』を読み終えて「ああ生きてる渡さんにひと目会いたかったなあ」という想いがあらためてこみ上げて来ました。 わたしが高田渡ファンになった時には既に亡く。でも岐阜北方の「WATARU CAFE」のおかげでとても楽しい”高田渡ファン者”を過ごさせて頂いてます。 この本も WATARU CAFE に見えた高田漣さんにサインをもらいました。 みなさん本当にありがとう。

  • NZR さん

    交遊録に付きそうな題名。然し「マイ・フレンド」とは高田渡が赤旗の文選工として働いていた17歳の時に綴られていた日記のタイトル。個人の記録だったものが淋しさから、ノートそのものを「何でも語れる友」と設定して綴られるようになったのだ。リアルタイムでのフォーク・ムーブメント体験、民青の労働少年の経済事情なども興味深いが、健康や経済的に恵まれていない環境下からの、興味ある分野への大胆なコミットの仕方に驚かされる。

  • sheeta さん

    半ばまでは大変興味深く読めた。高田青年の熱き想いはアメリカの有名フォークシンガーの手紙をゲットするほどに。並大抵ではない。また当時の17才の目を通して語られる社会情勢、物価、生活水準や価値観、流行などは非常に親しみ易かった。ただ、日記を読むというのにはだんだん飽きがきて、そのうち彼が一体どんな生活環境、職場環境におかれているのかが気になり、繰り返されるポカや遅刻、趣味への散財などが気になってしまった。結局アメリカへは行けたのか??

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