民事訴訟法概論

高橋宏志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641137349
ISBN 10 : 464113734X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
420p;22

内容詳細

学界・実務の第一線で活躍する著者による至高の書。「法学教室」好評連載「民事訴訟法案内」をもとにまとめた。時に読者への叱咤激励をまじえつつ、民事訴訟法の全体構造を常に意識した記述とで、学生が躓くポイントを明確にする。(資料:民事訴訟手続の円環的構造)

目次 : 第1章 当事者/ 第2章 訴え/ 第3章 訴訟要件/ 第4章 審理/ 第5章 証拠/ 第6章 判決によらない訴訟終了/ 第7章 判決/ 第8章 複雑訴訟―訴訟物、当事者が複数の訴訟/ 第9章 上訴・再審/ 第10章 略式訴訟手続/ 第11章 民訴法総論

【著者紹介】
高橋宏志 : 1947年神奈川県に生まれる。1971年東京大学法学部卒業。1985年東京大学法学部教授。現在、中央大学法務研究科教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Code さん

    重点講義の著者の教科書。新訴訟物理論で書かれてあり、学生が間違いやすい点を注意しつつ説明しています。重点講義の前か後にまとめとして、400ページで読みやすい一冊です。

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