雪にツバサ 7 ヤングマガジンkc

高橋しん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063823486
ISBN 10 : 4063823482
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
追加情報
:
216p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ねね さん

    うーん…痛い…。しん先生の漫画はこのところパターンが似てきていて、「これが描きたい事なのかな…」と微妙な感じ。正直、裸を出せば売れるという波に乗るための展開ではないか、と思わなくもない…。でも気にはなるから読むけど。ツバサくんはいい子です。でも雪はあんまり好かんなあ…。部長は好き。ハッキリしてる子は好きだ。最終兵器彼女も、決して好きな本とは言えなかったんだけどあれも気になる本で手放した後買いなおしたんだよなあ…。

  • 葉桜 さん

    ツバサの力は思いの強さに比例するのかもしれませんね。そして雪はこの力が自分ではなく、ツバサの物だということに気付いたみたいですね。次巻ではツバサの過去が明かされるようですし、雪とツバサの関係がどうなるのか、楽しみです。

  • ささきち さん

    まぁこんな感じですよね言葉ってのは話さないと誰にも伝わらないし話さないから勘違いして不幸が続いていくんですよ、妹さんも兄に言う力があればこんなことにはならなかったと思います。あの警官は早く何とかして欲しいけど何もないんだろうねー。先輩の失語症っていつからなんだろ?この事件のせいかと思ったら違うしまだまだ謎が残ります、ツバサの能力もとうとうばれたぽいがどうなるかな?タキとの過去にも繋がりそうで楽しみです。部長の乱入の仕方が面白かったwギャグぽくやってるけどあぶないよねあw

  • なぞる。 さん

    おもしろかったといえば正直微妙なところであるがとにかく雰囲気が好きな作品。個人的には山場的なものを超えた気がしている。(ここからおもしろくなってくるのではないかと思っています。)ここから伸びなければここまでの作品ってことになるね。ヤンマガの順位でもみにいくか〜

  • カロ さん

    今回のチイコさんの剣を通して、次回からとうとうツバサくんと幼なじみくんのことが語られるのか。そこが一番気になっていたので、次回が楽しみ。

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人物・団体紹介

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高橋しん

1967年9月8日生まれ。北海道士別市出身。高校、大学と陸上部で活躍。山梨学院大学1年の時、箱根駅伝に出場し、復路のアンカーを務める。’90年に卒業し、『コーチの馬的指導学』(ビッグコミックスピリッツ冬の増刊号)でデビュー。現在「週刊少年サンデー(小社発行)」で『きみのカケラ』を、「まんがくらぶ(竹

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