雪にツバサ 6 ヤングマガジンkc

高橋しん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063822977
ISBN 10 : 4063822974
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
追加情報
:
187p;19

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読書メーターレビュー

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  • 橙 さん

    【◎】楽器を用いての喧嘩とか斬新。しかしいまいち復讐の意味とか分からない。徐々に明るみになるのかなぁと思いながらも全てが明るみになるのに先は長そうだね

  • 何事にも全力で さん

    これお兄ちゃんの勘違いって展開なのかな?でも名前書いた手紙あったってあるしなぁ。矢沢女子商業の演奏シーンはかっこよかった。日暮高校のOPの仁義なき戦いのテーマを演奏するシーンは実際に音楽をあわせて聴いてみたい。

  • らっこ さん

    演奏会の会場に到着したものの事件が起こる気満々な出だし。ただ雪が以前所属していた矢沢女子の面々が力強くて安心しました。くそったれな大人ばかりで嫌になること多いけど、ここ最近は雪にも仲間と呼べる存在を感じられてそれを吹き飛ばしてくれるんですよね。…とテンション上がってたけどヤクザ連中の所業が明らかになって萎えた。さすがにアレはあり得ない。少女たちの覚悟を見せる演出とはいえ。もうちょっと警察頑張って欲しい。

  • ささきち さん

    この世界のヤクザ多すぎですねすでにヤクザというより便利屋って感じがあるよ。やっとこさ先輩の過去がわかってきたけどこれ先輩が悪いのかな?まだ何か隠されていそうだけどわかってもスッキリしない展開だろうな〜、部長が前まで何言ってんだこのガキと思っていたけどこの巻で好きになってきたかも筋を通って…というよは自分の考えを曲げないで戦う姿勢はかっこいいですよ。ツバサも先輩を守るために能力使ってる姿も貫禄が出てきたと思います。次のソロでどうなるのかが楽しみであり心配でもあります。

  • たまやん さん

    幕開けまでが長くて、でも雪の過去が出てきたのをツバサは受け止めたからこそもっと能力使って守りたいと思うんだろな。チイコの本音も加えた上で真実がどう展開してくのやら

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高橋しん

1967年9月8日生まれ。北海道士別市出身。高校、大学と陸上部で活躍。山梨学院大学1年の時、箱根駅伝に出場し、復路のアンカーを務める。’90年に卒業し、『コーチの馬的指導学』(ビッグコミックスピリッツ冬の増刊号)でデビュー。現在「週刊少年サンデー(小社発行)」で『きみのカケラ』を、「まんがくらぶ(竹

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