雪にツバサ・春 1 ヤングマガジンkc

高橋しん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063824490
ISBN 10 : 4063824497
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
追加情報
:
180p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Porco さん

    『雪にツバサ』は(結構前に読んだので、記憶が朧げですが)「目を背けたくなるような暴力」の密度が濃くて、読んでいて辛かったのですが、『春』はサッカーなどの爽やかなシーンも多くて、私にはよかったです。

  • カロ さん

    ツバサくんがすごい美男子になってる…!冬では雪さんに振り回されっぱなしだけど、ツバサくんも落ち着きを持ったせいか逆に雪さんを振り回すことが増えてなんだかいい関係になったなあ。

  • ふゆ き さん

    新章になって、タイトルも変更。ツバサも高校生になって、雪は高3に。巫女さん姿で、祭の日に誘拐事件発生…。やっぱりトラブル引き寄せ体質なまま、ちょっぴり大人な雰囲気になったツバサに戸惑う雪がかわいい。というか、雪目線になっていて、すこし新鮮。ここからが本筋らしい…!

  • MoonAshes さん

    雪先輩、相変わらずうざいな(笑) いい具合に癪にさわるキャラだなと思う。でも前シリーズと違って、超能力が自分のものではないと気がついている状態でのスタートだから、まだマシ(^-^; 振り回されるツバサは不憫だけれど、彼も好きでやってるんだからそれで良いのだろう。話運びは…うん…結構無理矢理だと思います…。

  • 葉桜 さん

    高校生になったツバサが成長し、とてもかっこよくなってて驚きました。優しい性格なのは変わらないですが、ちょっと意地悪になったかも(笑)今のツバサを見てると、中学生のツバサが本当に子供だったんだな、と実感します。心も体も大人になろうとしているんですね。

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人物・団体紹介

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高橋しん

1967年9月8日生まれ。北海道士別市出身。高校、大学と陸上部で活躍。山梨学院大学1年の時、箱根駅伝に出場し、復路のアンカーを務める。’90年に卒業し、『コーチの馬的指導学』(ビッグコミックスピリッツ冬の増刊号)でデビュー。現在「週刊少年サンデー(小社発行)」で『きみのカケラ』を、「まんがくらぶ(竹

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