瓶の中

高峰秀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309022680
ISBN 10 : 4309022685
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
追加情報
:
197p;25

内容詳細

「結婚以来、私は少しずつ自分の道を歩きはじめ、女優のセリフではない“自分の言葉”をしゃべりはじめた」(高峰秀子)―「暮しのたのしみ」「食べある記」「春愁秋思」の三部構成による、人間高峰秀子の美の集大成。

目次 : 暮しのたのしみ(燭台/ 天眼鏡/ 文鎮 ほか)/ 食べある記(杯/ 酒徳利/ 箸おき ほか)/ 春愁秋思(松と菊/ 蘭/ ポピー ほか)

【著者紹介】
高峰秀子 : 1924年生まれ。女優、エッセイスト。五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、300本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。夫は脚本家で映画監督の松山善三。2010年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kazuo Ebihara さん

    素晴らしい本に出会った。 1972年に刊行され、今年、42年ぶりに復刻された 女優高峰秀子の写文集。時を越えても、全く色褪せない。 生活を彩る身の周りの雑貨、器、着物、花や食べ物への思い。 自分の生い立ちや、夫松山善三のこと、外国旅行や 映画に、様々な交遊関係を時にユーモアを交えて綴った。 沢木耕太郎のエッセイの中に、高峰との書簡のやり取りが紹介されていた。 彼女の文章を初めて読んだが、その巧さに驚愕した。 何故、今まで読む機会がなかったのだろう。 私の本棚の上段「ガラス戸の中」へ、殿堂入り決定です。

  • きみさん さん

    この著者の、「凜」とした生き方はどのようにして育まれたものか!? 現代にこんな人がゐるだろうか?(内海桂子さんくらいか?) 自分というものが、はっきりしてゐる。 好きではないのに惹かれる…。

  • 寿里子 さん

    読み応えありました。デコちゃんファン必読。さりげなく書かれてあるエッセイかもしれないが、つまりそれだけいかに文章を書くのがうまいのかとつくづく感じる本。

  • にやり2世 さん

    箸置きやら花瓶やらの写真を見ていて、自分の部屋にはないものだからか欲しくなる。好みの物を探すのも楽しいしね。

  • 小春 さん

    いくつか他の随筆集とかぶるものはありましたが、大型本ならではの紙面に余裕のあるつくりで良かったです。

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人物・団体紹介

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高峰秀子

1924年、函館生まれ。女優、エッセイスト。五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、300本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。夫は脚本家で映画監督の松山善三。2009年、作家・斎藤明美を養女に。2010年死去(本データはこの書籍が刊行された

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