人情話松太郎 文春文庫

高峰秀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167587086
ISBN 10 : 4167587084
フォーマット
出版社
発行年月
2004年01月
日本
追加情報
:
16cm,209p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kinupon さん

    デコちゃんの人となりや、川口松太郎と言う人がよくわかるエッセイだと思います。

  • あじ さん

    平成骨粗しょう症の私め、昭和の骨格標本を前に嬉しい“悲鳴”を上げる。川口松太郎と高峰秀子、骨密度高い太い呼吸の掛け合い。◆昭和文豪、芸術家たちとリアルで交流があったお二方なので………貴重な話に興奮。★4/5

  • 喪中の雨巫女。 さん

    《私‐図書館》川口松太郎さんのことを交流のあった高峰さんが、書いた本。学生時代、川口さんが、奥さんのことを書いた本を思い出しました。

  • motoroid さん

    女優・高峰秀子による作家・川口松太郎への聞き書き集。読んでいて背筋がぴんと伸びる本。江戸前の粋や大人の振る舞いとは何かが良く分かった。

  • halfpint さん

    追悼高峰秀子

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人物・団体紹介

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高峰秀子

大正13(1924)年北海道生まれ。5歳のとき「子役」として映画界にデビュー。その後「二十四の瞳」「浮雲」「名もなく貧しく美しく」など多数の映画に出演。著書に『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)などがある。平成22(2010)年12月28日、逝去。享年86(本データはこの書籍が刊行

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