基本情報

内容詳細
高峰秀子単行本未収録エッセイ集。母のこと、夫松山善三のこと、創作に関わった人、さまざまに出会った人の思い出などを綴った傑作エッセイ20余編。
【著者紹介】
高峰秀子 : 1924年生まれ。女優、エッセイスト。五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、「カルメン故郷に帰る」など、300本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。夫は脚本家で映画監督の松山善三。2009年、作家・斎藤明美を養女に。2010年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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あじ さん
読了日:2017/04/21
marumo さん
読了日:2018/11/03
ケニオミ さん
読了日:2017/07/15
勝浩1958 さん
読了日:2017/05/27
小豆姫 さん
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人物・団体紹介
高峰秀子
大正13(1924)年北海道生まれ。5歳のとき「子役」として映画界にデビュー。その後「二十四の瞳」「浮雲」「名もなく貧しく美しく」など多数の映画に出演。平成22(2010)年12月28日、逝去。享年86(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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