こころ「真」論 That’s Japan Special連続シンポジウムの記録

高岡健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784901391764
ISBN 10 : 4901391763
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,295p

内容詳細

時代の寵児・宮台真司と異端の精神科医・高岡健を中心に、日本人の“こころ”のベクトルを大胆に予測。シンポジウム「子どものリアルと成熟社会」「おとなの自覚」と、座談会「犯罪とこころの復権」の3部構成。

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読書メーターレビュー

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  • はすのこ さん

    私自身、バイアスがかかっているのだろう...やはり、宮台のターンが面白い。抜きん出ている。でも結局のところ、彼の言いたい事は「感染的模倣」、表現→表出である。学術的根拠に独自の宮台用語を追加し、締めにこれ等の言いたい事...パターン化が見え、若干悲しい。結局、サイファで語ったことをジャンル別に敷衍させているに過ぎない...。

  • _sakadon_ さん

    合理的な左の主知主義とミメーシスを重視する主意主義。事なかれ主義からノイズ耐性をつけることへの志向。

  • tk さん

    藤原和博の項だけは良かった。

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