Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書

馬場真哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798171944
ISBN 10 : 4798171948
フォーマット
出版社
発行年月
2022年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
579p;21

内容詳細

統計学の基礎から統計モデリング、機械学習の入り口まで解説!

目次 : 第1部 統計学をはじめよう/ 第2部 PythonとJupyter Notebookの基本/ 第3部 記述統計/ 第4部 確率と確率分布の基本/ 第5部 統計的推定/ 第6部 統計的仮説検定/ 第7部 統計モデルの基本/ 第8部 正規線形モデル/ 第9部 一般化線形モデル/ 第10部 統計学と機械学習

【著者紹介】
馬場真哉 : 2014年北海道大学水産科学院修了。Logics of BlueというWebサイトの管理人。2020年11月より東京医科歯科大学非常勤講師、2021年2月より岩手大学客員准教授、2022年4月より帝京大学特任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nbhd さん

    「統計学の教科書」ではなく、「統計学をPythonで実装するための教科書」だったわけで。僕のカラダには、まだまだ統計学が馴染んでいないので、パチパチとコードを打ち込んではみたものの、Pythonの操作とガチゴリ統計学の一挙両得は失敗に終わることになった。統計学をひと回りしてから、再チャレンジしたい一冊だ。

  • ツバサ さん

    データ分析にあたって統計学を体系的に勉強したいと思い、Pythonを使って教えているこの本が良さそうとなって読んだ。一通りコードを打ち込みながら読んでみたが、自分の場合、あまり体系的な知識がついたとは思えない。理論や数式だけでなく、コードという実装も重視されているので、従来の統計学の教科書に比べてどうしても分かりづらく感じる。あと、章末の課題がないのも復習を通じて自分の理解を深められないので辛い。体系的に統計学を学びたいなら他の本が良さそう。

  • けーこ さん

    本の厚さに比べると、サクサク読むことができた。基本的な所は押さえているので、概念を掴むのには役立てた。用語の説明が本書だけでは不足しているように感じる箇所が多かったので、そこは不満に感じた。python と統計学の関わりを触れながら勉強てきたのは良かった。

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