本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部 神殿の巫女見習い IV

香月美夜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864724920
ISBN 10 : 486472492X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
375p;19

内容詳細

長い冬を終え、瑞々しい春が到来したエーレンフェスト。神殿内では、巫女見習い・マインの今後について様々な動きが加速していた。彼女を嫌う神殿長の画策もあり、街は不穏な空気に包まれていく。それでも、マインの毎日は何も変わらないはずだった。弟の誕生、インク開発による新しい本作り等、これからもずっと家族や仲間との愛おしい時間を過ごすはずだった。だが、世界は彼女に残酷な決断を迫る―。マインは今、大切な人々を守るため、家族への愛を胸に新たな道を歩き始める!ビブリア・ファンタジー第二部、感動の完結編!衝撃の結末後の人々を描く書き下ろし短編集+番外編2本、さらには椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!

【著者紹介】
香月美夜 : 『本好きの下剋上―司書になるためには手段を選んでいられません』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • AIRE さん

    2016年刊、シリーズ7冊目。本の厚さのわりに展開が速いと思ったら、2/3くらいのところで本編がおわってしまいました。門番の娘であり、青色巫女見習いであった主人公マインの家族との別れ。家族側は遺体のないお葬式でお墓まで建てる。一方、貴族の娘としてのローゼマインの誕生。マインが企てていた本の大量生産は、ついに領主の養女としてのローゼマインの事業として加速を始める。下剋上とは、上に立つものを倒して自分が上に立つことだと思うのですが、自分が誰かを倒したわけでもなく、身分を引きあげてもらっただけですね。次も楽しみ

  • kain さん

    書下ろし部分も多かったですが、webの文章も解りやすく肉付けされていて 初めての人でも より読みやすい作品になっています。  イラストは第二部ラストという事で力の入ったイラストが多かったです。前巻の ちょっとトボケた感じも好きなのですが。

  • みやこ さん

    気持ちの整理をする準備期間もないまま、唐突に訪れた別れの時。先回りをして色々な手を打っていたジルヴェスターやベンノのおかげで守る事ができたものがあるし、家族との縁が完全に縁が切れたわけではないけれども。これまでのいつでも身近に在った心安らぐ関係性の完全な消滅。辛い。だけど、書き下ろし短編集はありがたかった。事後のことを語る彼らと一緒に前向きな気持ちになれる。まさかの関係性が発覚した人たちには驚いた。なんだかんだベンノとルッツがうまく立ち回ってくれそうな気がする。大丈夫。絆は完全に断ち切れたわけじゃない。→

  • まりも さん

    web版既読。三度の飯より本が好きな少女が異世界で本を作る為に奮闘する物語の第2部最終章。色インクの作成や、マインを巡る貴族たちの陰謀に決着が着く話。あー、やばい。家族との別れのシーンはweb版を読んだ時も涙ぐんだけど、書籍版の方は完全に涙腺崩壊しながら読みました。イラストが加わると涙腺刺激されすぎてヤバイですね。マインと家族との間にある深い愛が心に直接伝わってきました。web版から色々と補完されてる部分もあるので、今回はより素晴らしいエピソードになっていたと思います。第3部もとても楽しみだ。

  • すがはら さん

    マインの新たな門出。世間を欺くためのマインの葬儀は、何となく、本物のマインがようやく家族に弔われ、死をいたんでもらえたように思えて、良かったなと感じました。今のマインは中身が麗乃ですからね。余り深く考えなくなっていましたが。ジルさん、鬱陶しさが減っていくことを願います。登場回数増えそうなので。あと、魔力量って魔力の出力をイメージしていたら身体に貯められる容量のことだという説明が出てきてちょっと意外でした。攻撃力の差など見てると、魔力の生産量の話のように思えるんですけど?

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香月美夜

『本好きの下剋上―司書になるためには手段を選んでいられません』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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