ブルーシート

飴屋法水

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784560083628
ISBN 10 : 4560083622
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
追加情報
:
189p;20

内容詳細

第58回 岸田國士戯曲賞受賞作品。

動物なのか死体なのか、それが問題で・・・。東日本大震災に見舞われた10人の高校生たちは、「生存確認」の声を響かせ続ける!

著者について
1961年3月22日、山梨県甲府市生まれ。演出家、現代美術アーティスト。

【著者紹介】
飴屋法水 : 1961年山梨県生まれ、神奈川県育ち。唐十郎主宰の状況劇場を経て、東京グランギニョル、M.M.M.を結成し、機械と肉体の融合を図る特異な演劇活動を展開。90年代は活動領域を美術へと移行するも、95年のヴェネツィア・ビエンナーレ参加後に作家活動を停止。同年に「動物堂」を開店し、動物の飼育・販売を始める。2005年、24日間箱の中に自身が入り続ける「バングント」展で美術活動を、07年に平田オリザ作『転校生』の演出で演劇活動を再開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • りえこ さん

    そんなにきつい描写があるわけではないのに、なんだかとても悲しくなるというか、辛くなる。地震の事を思い出すし、空気が流れている。

  • Saku さん

    3.11で被災したいわきの高校生10人が実名で演じた戯曲。しかも作演出が飴屋法水。敷かれたブルーシートと10脚の椅子。直接的な表現はあまり出てこないけれど、生きていることと死ぬということについて考えてしまう。 『それ以前だよ。』 あのとき、彼らは何を見たのだろう、その後何を見て来たのだろうか。

  • ふう さん

    飴屋法水の第58回岸田國士戯曲賞受賞作。生と死を身近に、それでいて突き放したように描いていたが、あの時の彼らがあの場所で演じたからこそ成り立つものって感じで残念ながら正直あまりピンと来ず。なんとなく登場人物全員がずっと正面向いて喋ってるような、勝手にそんな真摯すぎる(?)受け止め方をしたせいだろうか。うーん、併録されてる「教室」のがまだよかったかなぁ。きっと単純に私が飴屋法水に合わないだけかも(と強引に結論)。

  • しまりす さん

    いわき総合高校の生徒達と創られた戯曲。まさにこの作品を上演するために稽古中な私ですが往復する度にこの作品に込められたモノを感じ、さてどう表現すると成立するかと模索の日々です。すでにおぼろげになる部分も出てしまったあの日と日常の対比とてもヒリヒリ痛みます。西日本豪雨の映像があの日と重なり思い出さざるを得ない。今回上演の意義があるように感じ身を引締めて表現しようと思います。

  • s さん

    2013年に福島県の高校生によって上演された作品。多くの死と日常の消失を目の当たりにした高校生の“もがき”のようなものが、断片の積み重ねと瑞々しい言葉で綴られている。「人は、見たものを、覚えていることが、できると思う。人は、見たものを、忘れることが、できると思う」。劇中で繰り返される台詞は、不条理な世界への諦観を含みつつも、生きることへの力強いメッセージとなっている。演劇にしかできない方法で死を見つめ、社会を癒そうとする意志が感じられる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

飴屋法水

1961年山梨県生まれ。状況劇場を経て、機械と肉体の融合を図る独自の演劇活動を展開。90年代は活動領域を現代美術の場へと移行。95年のヴェネチア・ビエンナーレ参加後に作家活動を停止。同年、「動物堂」を開店し、動物の飼育、販売を始める。2007年に「転校生」(作・平田オリザ)で演劇活動を再開。14年、

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品