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幸せ思考 脳と自意識の力で人生を切り拓く

飯田史彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569794105
ISBN 10 : 4569794106
Format
Books
Release Date
November/2010
Japan

Content Description

「生きがいの創造」シリーズのベストセラー作家が、スピリチュアリティカウンセラーとしての豊富な経験をもとに、ノン・スピリチュアル系思考の複眼的活用による新たな生き方を提唱。音楽療法歌を収録したCD付き。

【著者紹介】
飯田史彦 : 1962年、広島県生まれ。経営心理学者、カウンセラー、いのち作家、音楽療法家。1990年より2009年3月までの19年間、福島大学経済経営学類の助教授・教授を務め、東北大学大学院、筑波大学大学院などでも開講。2009年3月末で教授職を辞し、8月には、長年の夢であった、「誰のいかなる悩みに対しても、飯田自身が2時間をかけて無償でカウンセリング&スピリチュアル・ケアを行う」という画期的な施設、「飯田史彦スピリチュアル・ケア研究所“光の学校”」を創立した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆうちょ

    何事も懸命に努力するよう心がけて、その努力している自分を大いに誇りに思う。 『結果』としての幸せでなく、それを目指す『過程』で努力する自分の姿がもたらす幸せ。 は、今すぐ手に出来る。 (ノン・スピリチャル思考) 諸外国では、全ては運命であると考え、自分の身に起こることは決められているため、それに振り回されるべきではない。(スピリチャル思考) 幸せの考え方は、このスピリチャルとノン・スピリチャルに分けられる。---ノン・スピリチャル思考を支持したいと考えた自分は日本人的な思考なんだなと思い

  • challenge5

    何事にも懸命に努力するように心がけ、その努力をしている自分に大いに誇りを思う。 結果がもたらす幸せ感ではなく、それを目指す過程で努力している自分の姿がもたらす幸せ感であれば、何事も努力しようという瞬間から、今すぐに手に入れることができる。 努力する自分に誇りに思い、人生を切り拓く精神力に変えながら、幸せに生きていこう。

  • BluePlanet

    2010年11月18日発行。これまでスピリチャル系の著者が、ノンスピリチャル系の人の場合の生き方、人生論を示すことにより、結論として、スピ系とノンスピ系の両方の価値観を理解し、心の中でこれらのバランスを取りながら「複眼的思考」で生きていくことができれば、精神が健全に保たれ、心の病から身を守ることができるのではと提言。多分、僕のようにスピ系に関心を持っている人の多くは、無意識に、このような複眼的思考を実践しているのだろう。特に「結果ではなく過程に誇りを持つ」は、まさにその通り、幸せ思考には大事なことだろう。

  • nabeoyaji

    違った視点の考え方での生き方について考えた

  • どろぼー

    薄い。。。が今までの本とは毛色が違う感じでした。

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