お料理絵日記 幻冬舎文庫

飛田和緒

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344401211
ISBN 10 : 4344401212
フォーマット
出版社
発行年月
2001年06月
日本
追加情報
:
16cm,248p

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読書メーターレビュー

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  • アクビちゃん さん

    【図書館】石田ゆり子さんのエッセイに「文庫のあとがきを書いた」とあったので手に取りました。申し訳ないのですが、飛田さんを知らないのでエッセイは楽しめないのでは。。と思っていたのですが、読みやすい言葉で書かれていて、毎日を丁寧に生きていらっしゃる方なんだな〜と好印象を持ち、さらさら〜と読めました。イラストも味があって良いのですが、出来上がったお料理の写真を見たかった!あと、チャッピーに会いたい(笑)

  • 野のこ さん

    面白かったです!手元にほしい。95年の刊行だからかな、飛田さんは雲の上の存在でしたがこれを読んで勝手に親近感。「もうこれしかないという味の唐揚げ」とか真似したい献立たくさん。でもレシピより気になったのはチャッピー。まさかのチャッピーと一緒にお花見や、自由が丘へ散歩〜!?チャッピーと一緒にちまき風笹寿司を作ったってどうやってよ!?飛田ご夫婦恐るべし。「チャッピーが湿気った日」はしんみりした気持ちになりました(その後ベランダで日光浴。良かった)また飛田さんが感動された映画 「バベットの晩餐」観てみたいです。

  • ユズル さん

    細かいレシピでなく、調味料もだいたいなとこが私向き♪ 来年は料理ちゃんとしようと思ったので参考になりました。や、今からやれよ!って話ですがね(^_^;))) 

  • てくてく さん

    飛田さんという料理研究家の事は、料理が当時苦手あるいはほとんどしなかった小説家との1ILDクッキンで知っていた。本書は、レシピというよりも、料理と暮らし(日記)に主眼が置かれており、作れるかどうか、というよりも、季節と料理の取り合わせについてぼんやりと楽しみながら読んだ。

  • kuchen さん

    エッセイとレシピ。レシピは、手に入りやすい食材で、気軽に作れる物が多い。器にこだわるのも素敵だ。でも、わさびの花は知らなかった。菜の花は春の恵みでよく食べるけれど、白いわさびの花も春のごちそうらしい。

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飛田和緒

料理家。東京都生まれ。手軽に作れる普段のおかず、作りおきのおかず、保存食など、いつもの生活を豊かにするレシピが人気。雑誌やテレビなどで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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