修羅の門異伝 ふでかげ 5 月刊マガジンkc

飛永宏之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063713848
ISBN 10 : 4063713849
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
220p;18

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • exsoy さん

    さつかちゃんマジ勝利の女神

  • saga さん

    対浮城学園後半。管理型サッカーは選手の創造性と自信を奪うということか。広島県代表として天皇杯本戦に駒を進めたFCふでかげはいよいよJ1の広島と対戦することになったが、5巻では広島の監督からエールを送られるところが切れ場になった。時間経過のメリハリはついているが、かなり大胆な物語進行だ。

  • 読み人知らず さん

    あっさりと勝ち上がったなぁ。メンタルはでかいよね。気力は体力を凌駕する、当然プラスにもマイナスにも働くんだもの^^

  • 静人 さん

    宿敵浮城学園サッカー部を見事な心理戦で勝利した三原FCふでかげ。ミスに怯える笑えないサッカーの穴をつく陶監督の策と、拳将の意表を突く攻撃! これぞ川原マンガの真髄‼しかし次戦はついにJ1トップチームとの対戦。ついに拳将の本気が見れるか?それにしてもふでかげでまさか空手の試合を拝めるとは…。さすが修羅の門異伝であることを忘れさせない。

  • T.Y. さん

    浮城戦決着、その後さつかの空手大会+ラブコメで一話。そして一気に天皇杯準々決勝でサンセッタ広島との対決へ。全体構想としてそう長くならないというのは、要所の試合以外は全試合描かないで飛ばしていくからか。「国立競技場に行く」という目標を賭けた準決勝で、1巻に登場した結城のいる東京ギガンテスと対決する流れかな。アリアのオーバーヘッドキックが、少しばかりイグナシオを思い出させる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品