話題のクロスオーバー・バンドとして2004年に衝撃的なデビューを果たしたurbのトランペッター、類家心平のソロ3rdアルバムがT5Jazz Recordsより登場!
菊地成孔ダブ・セクステットやアニメ「坂道のアポロン」への参加など活躍の場は大きく広がっている、類家心平。音楽ファンの間で流行となりつつある「ハイレゾ」の中でも最高音質であるDSDによるライヴ・レコーディングを決行。70年代マイルス・バンドを彷彿とさせるロック的要素満載のエネルギッシュなサウンドは、全ての音楽ファンに是非体感して欲しい。
元urbのトランペッター、類家心平のソロ作品3rd・アルバムがT5Jazz Recordsより登場。urb時代は渋谷のストリートでは300名を超えるファンを集め、2枚のミニ・アルバムと1枚のフル・アルバムをリリース、当時の渋谷タワーレコードなどのJ-Popコーナーで「これが話題のクロスオーバー!」と大プッシュ、ジャンルを超えたファンを獲得しました。現在は自身のバンド以外にも「菊地成孔ダブ・セクステット」やアニメ「坂道のアポロン」サウンドトラックにも参加するなど、活躍の場は大きく広がっています。
今回は音楽ファンの間で密かな流行となりつつある「ハイレゾ」の中でも最高音質であるDSDによるライヴ・レコーディングを決行。Mix〜MasteringまでDSDと言うPure DSDによる最高音質の作品に仕上がっています。
前作では4人編成だったバンドにギタリストを入れることで、70年代マイルス・バンドを彷彿とさせるロック的要素満載のエネルギッシュなバンド・サウンドは、ジャズ〜ロック〜クロスオーバーな音楽ファンに是非体感して欲しい。最大ボリュームで聴いて欲しいサウンドです。
収録曲は予定となります。