拝啓、本が売れません

額賀澪

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784584138564
ISBN 10 : 4584138567
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
追加情報
:
237p;19

内容詳細

売れる本を作る方法を探し求めて見つけた答えとは…『松本清張賞』『小学館文庫小説賞』をダブル受賞してデビューした新人小説家がみた出版不況の現実。文藝春秋より刊行予定の新作先取り掲載。

目次 : 序章 ゆとり世代の新人作家として/ 第1章 平成生まれのゆとり作家と、編集者の関係/ 第2章 とある敏腕編集者と、電車の行き先表示/ 第3章 スーパー書店員と、勝ち目のある喧嘩/ 第4章 Webコンサルタントと、ファンの育て方/ 第5章 映像プロデューサーと、野望へのボーダーライン/ 第6章 「恋するブックカバーのつくり手」と、楽しい仕事/ 終章 平成生まれのゆとり作家の行き着く先/ 特別付録 小説『風に恋う』(仮)

【著者紹介】
額賀澪 : 1990年生まれ。茨城県行方市出身。日本大学藝術学部文芸学科卒。2015年に『屋上のウインドノーツ』(「ウインドノーツ」を改題)で第22回松本清張賞を、『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。2016年『タスキメシ』が第62回青少年読書感想文全国コンクール高等学校部門課題図書に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 徒花 さん

    ゆとり世代作家が「どうしたらもっと本が売れるのか」という疑問を解決するため、敏腕編集者やカリスマ書店店長、Webコンサルタントなどに話を聞きに行き、「売れるコンテンツ」の作り方を学んでいくお仕事ドキュメンタリー。ただ話を聞きに行くだけでなく、実際にWebサイトの作成に取り組んだり、取材協力者に本書の製作もお願いしたり、実験的に他社で刊行予定の新作の一部を本書で公開したりするなど、本を売るための著者の情熱が伝わってくる。おもしろかった。

  • Yoko Omoto さん

    自称"ゆとり作家"の額賀さんが、「本が売れない」今の業界で頑張る様々な人たちを取材する、作家目線のノンフィクション小説。次々にヒット作を送り出す敏腕編集者、ベストセラーを世に生み出すスーパー書店員、常に新しい装丁を模索するデザイナー、映像化から多方面にコンテンツを展開するプロデューサーなど、面白い本を読者に届けるために日夜努力している人々の姿がとにかく興味深く、とても面白かった。買える冊数に限りはあるが、出来るだけ貢献したい気持ちになること必至(笑)新潮社さん、額賀さんに是非とも執筆依頼お願いします(笑)

  • fwhd8325 さん

    コンスタントに新刊を発表されている額賀さんでも、生き残りのために様々なご苦労があるんですね。作家とは、人生を切り売りしているようなものと仰っていた方もいたように思います。私たち読者は、時に残酷な感想を持ったりするのですから、申し訳ありません。私たちに喜んでもらおうと、思案されていることはよくわかりました。どんな作品だって、どこかアピールする要素は必ずあるはず。その熱意をくみ取るよう、一生懸命読ませていただきます。

  • R さん

    題名の通りのことを憂う作家本人が、でも売れている場に突撃してその内容を取材していくといった内容のノンフィクションよりの小説でした。随所にゆとりだからという、卑下を含みつつ、作家とは何か、売れるとはどういうことかを真剣に考えていく姿は面白かった。最終的にはこの本そのものが、壮大な売れるための実験にもつながっていく内容で、なるほどとうならされる構成。どの業界でもいえることだけど、本当に努力をしないと、それで食べていくということは大変難しい。

  • うどん さん

    読みやすい!額賀さん好きです(^^)

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額賀澪

1990(平成2)年、茨城県生れ。日本大学芸術学部文芸学科卒。2015年に『屋上のウインドノーツ』で松本清張賞を、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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