ねえ、ぴよちゃん 2 竹書房書籍扱いコミックス

青沼貴子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801917774
ISBN 10 : 4801917771
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
追加情報
:
128p;21

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よつば🍀 さん

    1巻に続き2巻も購入。やっぱり癒される。心がザワザワした重い本の後に読むと気持ちがリセットされて次へ進める清涼剤の様。個性豊かな登場人物達、一人も悪い人が出て来ないのでずっと笑って読んでいられる。ぴよちゃんの事が大好きなのに素直に気持ちを表現出来ないひみこちゃんが可愛い。そして何と言っても又吉が長生き出来る様にお祈りするぴよちゃんと、ぴよちゃんを大切に思う又吉の友情なんて遥かに跳び越えた深い心の絆が愛おしくて堪らない。ダイエットを考え続けるお母さん、のほほんとしたお父さん、理想的な家族の姿にほっこりする。

  • nemuro さん

    毎朝、北海道新聞の朝刊で欠かさず読んでいるはずの「ねえ、ぴよちゃん」。なんと、「今度は、まるごとオールカラー」。ほのぼのとしていて、なんだか元気がもらえる感じ 。いいな〜ぁ。本棚の取り出しやすい位置に置いて、ちょくちょく眺めようかと。

  • chatnoir さん

    特に時事に惑わされない、ほのぼの家族4コマ。やっぱり、ぴよちゃんと又吉の関係が素敵。お約束のお金持ちの子もちょっと虚勢をはるけど、ぴよちゃんや又吉が大好きで可愛いし。そこらのボス的存在で雌猫からモテモテなのに、ぼんやりしている又吉も良い。

  • biba さん

    オールカラーに感動。絵もお話も好き!とにかく今は癒されたい!ぴよちゃん、元気をありがとう!

  • ノベツ さん

    又吉がお兄ちゃんにつれなくする理由が明かされ笑う。嫁入りの話と合わせて考えると相当こじらしてるなこいつ。猫界ではヒーローなのに(笑) そしてぴよちゃんはどんどん食い意地が張っておりお母さんの血をひしひしと感じる。小豆があるからとおばあちゃんに呼ばれ、汁粉ではなくお手玉だったときの落胆に爆笑。

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人物・団体紹介

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青沼貴子

北海道生まれ。自営業(建築関係)の夫、社会人の長男・長女と4人暮らし。家計では生活費を担当。ファイナンシャルプランナー3級を持つ。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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