風の男 白洲次郎 新潮文庫

青柳恵介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784101227214
ISBN 10 : 4101227217
フォーマット
出版社
発行年月
2000年08月
日本
追加情報
:
16cm,220p

商品説明

すごい女が愛したすごい男。「昭和史を駆けぬけた巨人」の人間像。

日本国憲法誕生の現場に立会い、あの占領軍司令部相手に一歩も退かなかった男。常に活眼を世界に注ぎつつ、わが道を行く天衣無縫の気概。物事の筋を通し、自説を枉げぬ強靱さ。と同時に、内に秘めた優しさ、しなやかさ、ユーモア。端正な面立ち、洒落た身なり、寸鉄の片言……。正子夫人をはじめ、この男に魅せられた人々の「証言」から蘇える「昭和史を駆けぬけた巨人」の人間像。

内容詳細

日本国憲法誕生の現場に立会い、あの占領軍司令部相手に一歩も退かなかった男。常に活眼を世界に注ぎつつ、わが道を行く天衣無縫の気概。物事の筋を通し、自説を枉げぬ強靱さ。と同時に、内に秘めた優しさ、しなやかさ、ユーモア。端正な面立ち、洒落た身なり、寸鉄の片言…。正子夫人をはじめ、この男に魅せられた人々の「証言」から蘇える「昭和史を駆けぬけた巨人」の人間像。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    貿易庁長官、東北電力会長を歴任した白洲次郎の語録を夫人の白洲正子が企画、青柳恵介が歴史を含めてまとめた。辰巳栄一、吉田茂、大島浩、白洲正子、白洲文平、白洲芳子、今日出海、吉川幸次郎、牛場友彦、徳川家広、ロビン・ビング、牧山圭男、近衞文麿、麻生和子、小林秀雄、河上徹太郎、コートニー・ホイットニー、今日出海、永山時雄、宮沢喜一、豊田章一郎などなど登場人物を並べるだけでもすごい。文学の棚になかった。伝記の棚にありました。発起人には堤清二、幹事には、盛田昭夫なども。解説両角良彦。

  • chimako さん

    白州次郎と言う人は気持ちの良い男だったのだろう。金持ちの家に生まれ、若くして外国で学び、英語が堪能で戦後の日本に重要な役割を果たした。この本に登場するお歴々は戦後日本をリードした人たち。自分の生活とはかけ離れすぎていて実感の持てない読書だった。吉田茂との関わりを読みながら、我国の政治はいまだに明治維新を引きずっているのだと辟易としてしまった。大久保利通の孫と結婚した吉田茂。その娘と結婚した麻生太郎の父(麻生太郎は吉田茂が孫)、長州藩士佐藤信寛のひ孫の岸信介、その孫の安倍晋三。やれやれ。

  • ジェンダー さん

    白洲次郎という人をこの本で初めて知りました。まさか戦後日本の復興のために尽力した方だとは思いませんでした。でも権力に屈せず間違ってるおかしいと思う事を堂々といえるのはすごいと思う。しかも筋が通ってるから反論出来ない。吉田茂に協力はしているが代議士にならない。なってしまうと言いたいことを言うことが出来ない。肩書きが重荷なってしまうことをわかってたんだと思う。肩書きが仕事をする上で必要がないと共とれる。厳しい人というイメージがあるが、そうではなく厳しい事を言うけれど人間は皆平等というのが根底にあると思う。

  • Tadashi_N さん

    本物の紳士、本物の国際人、本物の上流階級。今の日本にはいないのではないか?少しでも近づければ良いが。

  • 陽@リュウグウ💕はや2💕BH💕系外惑星💕 さん

    再読。こんな素敵な日本男児、今でもいるのでしょうか?素敵な人「本当の意味のおしゃれ」と「百姓」を父から受け継いだ。愛車ブガッティと次郎の写真。理想の夫婦の白州夫妻。GHQと言われてもぼんやりとしか知らなかったけれど、イケメン白洲次郎の装丁ゆえに手を取ったのは間違いないのであった。日本発送電(株)の解体によるブロック別分割案による電力再編成。産業の発達。沖縄の復帰に関しても原稿に盛り込む。次はゴムとパルプと小林秀雄を読もう。正子夫人に対して「あんたは次郎さんがいないと糸の切れた凧みたいに飛んで行ってしまう」

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