日本史探偵コナン・シーズン2 1 恐竜発見 悠久の前世紀 名探偵コナン歴史まんが

青山剛昌

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092966840
ISBN 10 : 4092966849
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;21

内容詳細

“時の紋章”を探すタイムドリフター達。“恐竜”に情熱を注ぐ仲間とともに、コナンの助けを借りて恐竜時代で大暴れ!?

目次 : 1 復活!!“歴史の悪魔”/ 2 ジュラシック…ドリフト!?/ 3 秘密の金庫の謎/ 4 未来への希望…!!/ 5 肉食恐竜VS肉食恐竜!!/ 6 夢へ向かって…!!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • chatnoir さん

    え〜と、コナン君達、必要かい?(笑) 北海道から始まるのは鵡川から綺麗な新種の恐竜の化石が出たからかな...方言がきっちりしてて笑ってしまった。〜なんだわ”まで使ってるのはネイティヴっぽいなぁ。変な所ばかり楽しんだけど、漫画(所々解説文)で重要な所、最新の情報をおさえつつ作られていたのでためになった。

  • アルカリオン さん

    p151 生き物の長い歴史の中で、空を飛べるように進化したのは、@翼竜、A鳥類、Bコウモリの仲間の3グループのみ。

  • たけ さん

    子供用に買ったのを先に読んでしまった。このシリーズのシーズン1はよかったけどこれはちょっと難しいな。小学校高学年用ってことだったけど、中学生向けの内容のような気がした。大人でも復習気分では楽しめたのでよしとしよう。

  • 水無月十六(ニール・フィレル) さん

    名探偵コナンと学ぶ日本史シリーズの第二シーズン初巻。第一シーズンは未読だが、構成は読み応えもあり、楽しめた。コナン自身は本編にあまり関わってこないが、日本史の入門としては良い本だと感じた。恐竜についてイラストを交えてある程度詳しくまとめられており、ここから類似本に飛んでいけるのが理想だと思う。第二シーズンでは前シーズンで扱わなかった時代を扱う模様。

  • しい さん

    シリーズ

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青山剛昌

1986年『ちょっとまってて』で第19回小学館新人コミック大賞入選し、デビューを果たす。 代表作は『まじっく快斗』『YAIBA』『名探偵コナン』。

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