名探偵コナン推理ファイル 世界遺産の謎 小学館学習まんがシリーズ

青山剛昌

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092961180
ISBN 10 : 4092961189
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144

内容詳細

コナンの漫画を楽しく読んで、歴史の実力がぐんぐんアップ。コナンと一緒に世界遺産の謎を探ろう。世界遺産の名探偵&ものしり博士になれる1冊。カバー裏に「ハプスブルク家とは」を掲載。

【著者紹介】
石井元章 : 大阪芸術大学芸術学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆみきーにゃ さん

    コナンくんだから読んでみた!富士山が世界遺産に登録された時、すごく嬉しかった気持ちを思い出した。

  • 千尋 さん

    『名探偵コナン』の学習漫画*蘭のお母さんからスイス旅行のチケットを譲ってもらいヨーロッパまで旅行に来たコナン達*しかしヨーロッパの名門・ハプスブルク家とゆかりのある王家の王子様の誘拐(?)事件が発生!?王子様の行方を追ってコナン達が世界遺産を巡り、ハプスブルク家の謎を解き明かしていきます*神聖ローマ帝国とハプスブルク家の歴史がよく解り、オーストリアのシェーンブルン宮殿は綺麗で素敵だなと思いました**

  • bros さん

    学校図書館。息子独り読み。日本の富士山も入ることを話したい。

  • 絵具巻 さん

    文京区立根津図書館で借りました。

  • 哉-sai- さん

    名探偵コナンの《学習まんが》シリーズ、世界遺産編。*ヨーロッパに君臨した名門・ハプスブルク家の繁栄の秘密や謎を絡ませつつ展開される誘拐事件のマンガもかなり読み応えがあったし、世界遺産の事がわかりやすく解説されているので面白かった。。世界遺産の写真集やムック本は数あれど、そゆのは遺産がメインだしね。。本書は、世界遺産の成り立ちから定義、登録までの流れが簡潔にわかりやすく書かれているし、日本の全データ、アジアを始め主要な世界遺産も紹介。ついでに全リスト付き。ちょっとした知識程度なら、これ読めば完璧だね。

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人物・団体紹介

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青山剛昌

1986年『ちょっとまってて』で第19回小学館新人コミック大賞入選し、デビューを果たす。 代表作は『まじっく快斗』『YAIBA』『名探偵コナン』。

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