針子の乙女 5 カドカワコミックスAエース

雪村ゆに

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041153499
ISBN 10 : 4041153492
フォーマット
出版社
発行年月
2025年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
ゼロキ ,  
追加情報
:
162p;19

内容詳細

かつてユイが暮らしたヌィール家で、突如大量の瘴気が発生した。魔物が出現し、辺りが瘴気で満ちる中、ユイは現場へ急行する。命が危ない妹・メイリアを救うため、そして、かつてメイリアと交わしたとある「約束」を果たすため――。
ユイに協力しようと、ハーニァと文官長のカヤナも駆け付ける。瘴気を止めるため、カヤナは自らの「正体」を明らかにするのだった。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kinta さん

    トラウマ克服巻第一弾。ユイとメイリアの過去とトラウマを周囲の想いで乗り越える。でもユイちゃんは何でかまだ受け身なのよ。ガンバレ〜と叫びたくなる。そして文官長さま。いや、なかなかの美少女。すばらしいバックアップをされて…この後無理するんじゃないですよね。ちょっと心配。

  • いまちゃん さん

    ワガママ娘として描かれていた妹のメイリア。でも、いい奴じゃん。あんなクソ親に育てられたら、自暴自棄にもなるよな。今巻はオリジナル展開とは言え違和感はない。むしろ、これでユイの力がより増すのかな?とワクワクしちゃいました。

  • まなぴょん さん

    大ボスらしきのものが現れ、最終巻か!?と思ったら次巻へ続く。蜘蛛?とか、瘴気に対して加護や抗体や対策が無い人間がぞろぞろと突撃してぇ…とか、疾走する馬に手放し横すわりは危険では?とか、余計な所に気が行ってしまった巻。実家に魔物が出現してそれが父の蜘蛛だろうとの事。ヌィール家当主として決着つけに実家に向かうユイ。ところで屋敷の生存者は妹だけなの?文官長のカヤナの正体がめっちゃ可愛い。

  • レイン さん

    もはや人物紹介のところにもいなくなっちゃってるけど、毒親から主人公を救出したロダンが主人公の伴侶じゃなかったことがやっぱりしっくりこないんだよなぁ。 ロダンにはすでに相手がいて、主人公を妹としか見られてないのもすでに既出だけど、前王がぽっと出過ぎてヒーロー枠に認識出来ないというか。 年齢差以前に前王の掘り下げが足りていないのが問題な気がする。 話はクライマックスなようだけど、謎が残りまくっているのでまだまだ続きそう。

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