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負けヒロインが多すぎる! 8.5 ガガガ文庫

雨森たきび

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094532760
ISBN 10 : 4094532765
フォーマット
出版社
発行年月
2026年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

女の敵にご用心

「――他人に聞かせられないようなこと、言うつもりだったんですか?」
「‥‥馬剃さん、いまの発言も人には聞かせられなくない?」

自分を好きな相手と話すのはわりと楽しい。
俺がそんな真理に目覚めた矢先、小麦色の風が目の前を駆け抜ける――。

「ターゲットは小麦色」「八奈見・ラーメン・食べ歩き」「温水佳樹生誕祭20●●」「間違いだらけのパジャマパーティー」などなど、バラエティに富んだ小篇を収録。

9巻にたしかに繋がる、オール書き下ろし短篇集!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • オセロ さん

    短編集だから読まなくても良いかなって思っていたんですが…面白かった〜! 圧倒的にツッコミが足りていないのはいつものことですが、ショートショートでよりテンポが良いものに仕上がっていて。そして、それぞれのヒロインにスポットを当てた中編で1番印象的だったのは焼塩のエピソードなんですが、この一冊で見るとリコの策士っぷりがよく出ていて、本編での活躍も楽しみです。

  • クドゥー さん

    『そりゃあ女の敵だろうけど、僕らはみんな心の友達』 めちゃくちゃ気になる引きで終わって渦中のヒロインがあまり出てこない短編集。この続きとなれば大変だなと作者を慮ったところで、キャララノベとして本当に強いというか日常を読んでいるだけで満足感。負けた過去はとっくに過ぎ去りかけがえのない今がある。

  • よっち さん

    テスト勉強から逃亡する檸檬、八奈見のラーメン食べ歩き、甘夏と小抜の高校時代からの腐れ縁、迷子になった小鞠妹の逃亡先、温水佳樹生誕祭のためのケーキ作り、さりげなく外堀を埋めに来る白玉、小鞠と掴みどころのない華恋の会話、月之木&玉木先輩を訪れた文芸部4人組、間違いだらけのパジャマパーティーなど、それぞれのキャラらしさがよく出ていて、特にやっていることがちょっと怖い朝雲や食い物ネタだけでない八奈見の意外な一面、神出鬼没に遭遇する志喜屋先輩の妙な存在感だったり、佳樹と白玉の油断ならない関係がなかなか印象的でした。

  • 星野流人 さん

    絶好調シリーズ負けインのオール書き下ろし短編集。1話あたりは短いながらも青春恋愛小説として響くエピソードが多く、満足度が高かったです。8巻の生徒会選挙編を経て、温水くんの女の敵度が一層増したのが強く感じられましたね。今巻特に気になったのは焼塩の湿度でしょうか。元々重ためな負けヒロインでしたが、名古屋旅行でのアプローチの仕掛け方がめちゃくちゃ刺さりました。今巻では出番少なめながら天愛星さんの存在感がものすごく大きく、温水くんが未だ動揺の最中にある感じが描かれていて良かったです。あと白玉ちゃんが怖すぎました。

  • 真白優樹 さん

    天愛星との会話に和彦が楽しさを見出し始める中、それぞれの進路が仄めかされ思いが動き出す今巻。―――それぞれの道、見え始めるのは別れの気配。いつかは巣立つ街だから。和彦、知花、檸檬の三人の進路の話が見え始める中でヒロインそれぞれの思いが動き出す巻であり、少しだけ折り返しの気配がし出す巻である。見つめていくのはそれぞれの道、進むのならば迫る別れ、選ぶのならば負けるヒロインがいる。それぞれの思いが動き出す中、未だ鈍感な和彦はどんな恋に目覚めるのか。その先に何があるのか。 次巻も勿論楽しみである。

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