地図で読み解く日本統治下の台湾

陸傳傑

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784422202730
ISBN 10 : 4422202731
フォーマット
出版社
発行年月
2019年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
213p;26

内容詳細

歴史地図を掘り起こし、大日本帝国の台湾統治の実態を探る。詳細な市街図をはじめ、山岳民族の村々や行政区画、鉄道や道路・航路などのインフラ、製糖や樟脳の産業用地など、さまざまな地図を18のテーマに沿って考察。資料的価値の高い180点以上の地図・図版を収録!

目次 : 日本統治時代の台湾地図を探して/ 台湾平定篇 台湾の農村所在地と日清戦争の地図/ 理蕃政策篇 地図の上の先住民/ 行政区画篇 壮大な「大日本帝国台湾島予察地形図」/ 都市計画篇 イデオロギーが主導した都市計画/ 市街篇 西門町の「裏町人生」/ 海運篇 二社競争下の日台命令航路/ 築港篇 マングローブの干潟から南進基地の大本営へ/ 鉄道篇 南北縦貫線が作った台湾人/ 道路篇 台湾人の手で切り拓いた南北縦貫道路/ 水利篇―幸福なのは農民か地主か/ 樟脳篇 台湾の樟脳―樟脳は血の代償/ 砂糖篇 日本統治時代の台湾糖業地図に変化なし/ 民族篇 台湾の客家は人口の何%か/ 移民篇 日本人農業移民の大本営・花蓮/ 中国篇 国民党政府は日本統治下の台湾全図を出版したか/ 鳥瞰図篇 鳥瞰図は絵か、地図か/ 空襲篇 無差別爆撃に遭った台湾/ 戦後篇 陳儀は親日派だったか/ 大日本帝国地図最後の一ピース

【著者紹介】
陸傳傑 : 台湾の地名学や歴史地図を研究する編集者。地理雑誌『大地』編集長。著書に『稗海紀遊新注』(2002年中華民国文化部の金鼎賞(図書部門総合)受賞)、『南管賞析入門』(1995年金鼎賞(音声出版類)受賞)、1992年金鼎賞雑誌編集賞受賞、『図書台湾地名故事』(2013年読書年良書賞受賞)など

河本尚枝 : 広島大学総合科学研究科准教授。1989年、大阪外国語大学中国語学科卒業。台湾、日本での日本語教師を経て、2000年、龍谷大学経済学研究科民際学コース修了。2005年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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陸傳傑

台湾の地名学や歴史地図を研究する編集者。地理雑誌『大地』編集長。著書に『稗海紀遊新注』(2002年中華民国文化部の金鼎賞(図書部門総合)受賞)、『南管賞析入門』(1995年金鼎賞(音声出版類)受賞)、1992年金鼎賞雑誌編集賞受賞、『図書台湾地名故事』(2013年読書年良書賞受賞)など

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