赤い中国の黒い権力者たち 幻冬舎ルネッサンス新書

陳破空

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779061073
ISBN 10 : 4779061075
フォーマット
発行年月
2014年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
262p;18

内容詳細

中国共産党史上最大の権力を掌握した習近平は、国内外で弾圧、侵略を繰り返し、世界を揺さぶり続けている。しかし、歴代指導者たちの権力闘争を紐解けば、犯行のすべては中国伝統の帝王術を忠実に実践しただけだとわかる。彼らの行動原理とは何なのか。日中関係の行方は、悪党たちの論理からみる戦慄の現代中国論。

目次 : 第1章 毛沢東―「同志」を次々と謀殺した赤い暴君/ 第2章 周恩来―徹底して「二番手」に甘んじ、民衆も虜に/ 第3章 林彪―戦神も暴君にはかなわず、モンゴル荒原に死す/ 第4章 〓(とう)小平―「垂簾聴政」老人政治を始める/ 第5章 胡耀邦・趙紫陽―最も開放的な時代をつくった改革者の悲劇/ 第6章 江沢民―権力闘争の中毒者/ 第7章 胡錦涛―人民の血に染まった「吠えない犬」/ 第8章 江沢民・胡錦涛―20年の闘争/ 第9章 習近平―内権力闘争が導く対日強硬姿勢/ 第10章 開戦は避けられないのか?―日中関係の未来

【著者紹介】
陳破空 : 1963年、中国四川省生まれ。湖南大学、上海同済大学で学び、1987年、広州・中山大学の経済学部助教授。1986年、上海民主化運動を組織。1989年、広州から天安門の民主化運動に呼応し、リーダーとして関わり、二度投獄される。1996年、米国に亡命し、コロンビア大学客員研究員、後にコロンビア大学の経済学修士に。現在はニューヨークに滞在し、テレビ、ラジオで政治評論家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • もくもく さん

    天安門事件で投獄された民主化運動のリーダーでもある著者が紹介する、毛沢東から周近平までの歴代指導者たちの列伝です。その人生・エピソード・苛烈な権力闘争には、批判勢力からの描写であることを割り引いて考えても眩暈を感じるほどです。日本国民としては、なによりも、日本を代表してこの猛者たちと交渉をしていく日本の政治家や官僚は大丈夫なんだろうか? ってことが、心配になって来るのでありました。

  • ハット さん

    何もかもがどろどろしていて、すごいとしか言いようがない。 謀略、失脚などなど。 自分はこんな世界は好きではない。

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人物・団体紹介

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陳破空

1963年、四川省三台県生まれ。湖南大学、同済大学に学ぶ。85年、胡耀邦総書記に政治改革を直訴し、翌年、上海での民主化組織の立ち上げに関与するなど、中国の民主化運動をリード。87年、広州の中山大学経済学部助教授。89年、天安門事件に呼応し、広州での民主化運動をリーダーとして主導。同年及び93年に投獄

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