最高のリーダーは、この「仮説」でチームを動かす

阿比留眞二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837928218
ISBN 10 : 4837928218
フォーマット
出版社
発行年月
2020年05月
日本
追加情報
:
208p;19

内容詳細

“最短距離”で結果を出す!花王で生まれ、著者が改良を重ねた「課題解決メソッド」。5000人のリーダーを変えた!

目次 : 1章 最高のリーダーは、「シンプルな仮説」を持つ(優れたリーダーは「仮説」を持っている/ 仮説=自分なりの成功イメージ ほか)/ 2章 一流のリーダーの、「課題解決」思考(「シンプルな仮説」が成功を生む/ 「やらないこと」を決める ほか)/ 3章 できるリーダーの、チームを成長させる検証力(「検証」で現状を把握せよ/ 部下の私語をなくした私の仮説 ほか)/ 4章 結果を出すリーダーは、「この一言」で人を動かす(部下が動き出す「伝え方」/ 「きっかけ」「ヒント」を与える ほか)/ 5章 伸びるリーダーの、仕事のビジョンを描く技術(「ビジョン」でチームを動かす!/ 「小さなテーマ」から考える ほか)

【著者紹介】
阿比留眞二 : 課題解決コンサルタント。株式会社ビズソルネッツ代表取締役。1954年、東京・中野生まれ。明治大学商学部卒業後、花王石鹸株式会社(現・花王株式会社)入社。以後、26年間、管理部門、販売・企画部門、社員教育部門などに配属され、そこで培った経験をもとに、独自のビジネス・メソッドを作り上げる。2005年、株式会社ビズソルネッツを立ち上げ、「課題解決コンサルタント」として、そのメソッドを駆使し、さまざまな企業の経営者から幹部・幹部候補社員、新入社員まで、10年間でのべ5000人を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あおさく さん

    起きた事象にWHYを繰り返すこと。人を最終的な原因にせず課題を見つけ出し仮説を元に行動する。そして検証する。自分は検証がなあなあになり、やりっぱなしになることが多いのであらかじめ検証するタイミングを決めてから行動していきたい

  • Nya-- さん

    業績改善のためにやったことの答え合わせ的に読みました。これからリーダーになる方、マネジメント側になる方にオススメしたい思考術。

  • ひびきパパ さん

    ⭐️⭐️⭐️

  • ガラス玉 さん

    問題の洗いだしから課題把握して改善に向けて仮説を立てることは普段の仕事でも重要なことだと思う。ゴールが明確でない経営戦略、目的がはっきりしないミーティング、上手く行かなかった事は検証しない、行き当たりばったりな方向転換、などが日常で溢れてる。まずは自分の業務範囲から出来ることを明日から!

  • christinayan01 さん

    むかーしの、THE日本的な優良企業でやられていらっしゃったんだろうなあって内容。因果関係論や(相関関係が主流。)、なぜなぜを5回やれとか(その時間で次のアイディアだせ。)、ホウレンソウとか(今なんか嫌でも自動共有されてしまうのに。)・・・すごい懐かしい。これ2020年刊です。化学やバイオなどの初期投資が多額の業界はいいかな? でも最後の章の人間的な接し方とかは参考になる。(リモートワーク主流だから使う時なんてないけど。)

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阿比留眞二

課題解決コンサルタント。株式会社ビズソル代表取締役。1954年、東京・中野生まれ。明治大学商学部卒業後、花王石鹸株式会社(現・花王株式会社)入社。以後、26年間、管理部門、販売・企画部門、社員教育部門などに配属され、そこで培った経験をもとに、独自のビジネス・メソッドを作り上げる。2005年、株式会社

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