福島原発事故は人びとに何をもたらしたのか 不可視化される被害、再生産される加害構造 シリーズ環境社会学講座

関礼子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787723031
ISBN 10 : 4787723030
フォーマット
出版社
発行年月
2023年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
296p;19

内容詳細

原発事故がもたらした大きな分断と喪失。事故に至る加害構造が事故後に再生産される状況のなかで、被害を封じ込め、不可視化していく力は、人びとから何を剥奪し、被害を増幅させたのか。複雑で多面的な被害を生き抜いてきた人びとの姿を見つめる。「復興」と「再生」のなかで増幅され埋もれていく被害。

目次 : 不可視化される被害と再生産される加害構造/ 1 福島原発事故の“加害‐被害”構造―史上最大の公害事件の背景(福島原発事故がもたらした分断とは何か/ 原発城下町の形成と福島原発事故の構造的背景 ほか)/ 2 被害を封じ込める力、被害に抗う力(避難者を受け入れた被災地域の葛藤/ 避難指示の外側で何が起こっていたのか―自主避難の経緯と葛藤 ほか)/ 3 「復興」と「再生」のなかで―増幅され埋もれていく被害(「ふるさとを失う」ということ―定住なき避難における大堀相馬焼の復興と葛藤/ 「生活再建」の複雑性と埋もれる被害 ほか)/ 終章 加害の増幅を防ぐために―被害を可視化し、「復興」のあり方を問う

(「BOOK」データベースより)

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