国際貿易法入門 WTOとFTAの共存へ ちくま新書

関根豪政

価格(税込)
¥946
配送料(税込)
Pontaポイント

Ponta2倍8ポイント獲得

ブロンズ・ゴールド・プラチナステージ

Ponta1倍4ポイント獲得

レギュラーステージ

発行年月
2021年07月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480074140
ISBN 10 : 4480074147
フォーマット
出版社
発行年月
2021年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
272p;18

内容詳細

戦後すぐの「関税と貿易に関する一般協定(GATT)」で国際貿易法は確立し、世界貿易機関(WTO)が一九九五年に発足したが、近年ではWTOは弱体化し、自由貿易協定(FTA)が増加している。そのことを踏まえて、日本が関与している主だったFTAとして、TPPや日EU・EPA、RCEP、日米貿易協定を詳しく解説。最後にWTOとFTAが共存する新時代の国際貿易体制を提示し、日本を取り巻く国際環境の変化を見すえつつ解説する。ビジネスにも役立つ国際貿易法入門。

目次 : 第1章 WTOとルール・メイキングの停滞(WTOの意義と貢献/ WTOの主な規律 ほか)/ 第2章 WTO紛争処理制度とその危機(WTOの紛争処理制度とはなにか?/ パネル手続 ほか)/ 第3章 FTAの隆盛(FTAとは何か?/ FTAの存在意義の増加 ほか)/ 第4章 日本のFTA政策と日本が参加する協定(日本のFTA政策/ TPP/CPTPP ほか)/ 終章 WTO・FTA共存の時代(WTOとFTAの相互補完関係/ FTAに付託された紛争例 ほか)

【著者紹介】
関根豪政 : 1981年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学、慶應義塾大学)。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、名古屋商科大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • おせきはん さん

    WTOの理念と現状、課題、そして近年WTOが弱体化する一方でFTAが増加している背景を体系的に概観できました。これまであまり理解できていなかったWTOの仕組みが、かなりクリアになりました。

  • 奏市 さん

    やっている仕事内容に少し関わりあるので、手に取ってみた。主にWTOとFTAについての説明で、教科書的な淡々とした内容でもあり度々眠くなったが何とか読み終え、勉強になり良かった。TPPはそれまでの日本のEPA(FTA)と違って、労働法の適切な執行を各国に要求しているとのこと。たしかに低賃金で長時間働かせたら不当に製品が安くなって貿易上不公平になるから必要になるのか。アメリカが経済上の目的の為に導入を進めた経緯はともかく、多国間交渉通じて結果的に労働問題等も真っ当な方向へ進むことはいいことだと感じた。

  • スプリント さん

    ニュースレベルのピンポイント知識しかなかったので勉強になった。

  • ぽん さん

    これは新書という媒体がうまくまとまっていると思う。ニュースで耳にしていたつもりでも「ああそうだったんだ」ってのもあるし。全体の仕組みから紛争解決手続きとか、対抗措置とかに触れていて、入門になる。交渉が流動的な分野であるだけに追いかけるのが面倒そうだが、それが新書のサイズに収めてくれているのが有用

  • Go Extreme さん

    WTOとルール・メイキングの停滞:WTOの意義と貢献 WTOの主な規律 ルール・メイキングの停滞 有志国アプローチの増加 WTO紛争処理制度とその危機:WTOの紛争処理制度とはなにか パネル手続 上級委員会 勧告の履行 FTAの隆盛:FTAとは何か FTAの存在意義の増加 FTAにおける紛争処理制度とWTO 日本のFTA政策と日本が参加する協定:日本のFTA政策 TPP/CPTPP 日EU・EPA RCEP 日米貿易協定 WTO・FTA共存の時代:WTOとFTAの相互補完関係 FTAに付託された紛争例

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品