芸づくし忠臣蔵

関容子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163553504
ISBN 10 : 4163553509
フォーマット
出版社
発行年月
1999年06月
日本
追加情報
:
332p;20

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読書メーターレビュー

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  • はにゃん さん

    ☆☆☆☆☆泥縄で十二月大歌舞伎に間に合わせた。図書館で借りていたのだが、読み始めてすぐ大序の段階でこれは1回読んだくらいじゃわからない!と思い、探しまくるも絶版。アマゾンさんで探して購入。これがあれば、歌舞伎を深く楽しめます。

  • garyou さん

    ためになる。でも客のたしなみとして、ここで読んだことはすべて忘れて見ることにしたい。 ひとりひとりの役者の語りが聞こえてくるやうだ。梅幸、歌右衛門、前の仁左衛門、羽左衛門……とくに勘九郎当時の勘三郎の、熱い語りの脳裡に蘇るに及んでは、涙を禁じ得ない。 やつぱり、九段目が好きだなあ……

  • 椎 さん

    平成中村座の予習用。読んで良かった。これでもっと楽しめるかと。

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人物・団体紹介

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関容子

エッセイスト。東京都生まれ。1958年、日本女子大学文学部卒業。雑誌記者を経て、81年『日本の鴬―堀口大學聞書き』で日本エッセイスト・クラブ賞、角川短歌愛読者賞受賞。96年『花の脇役』で講談社エッセイ賞、2000年『芸づくし忠臣蔵』で読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞を受賞(本データはこの書籍が刊行され

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