海老蔵そして團十郎

関容子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163658001
ISBN 10 : 4163658009
フォーマット
出版社
発行年月
2004年04月
日本
追加情報
:
22cm,189p

内容詳細

11代目市川海老蔵襲名までの成田屋3代の物語とは…。11代、12代團十郎と、海老蔵を襲名する新之助の親子3代がたどってきた道を、数多くのエピソードと証言を加えて描いた感動の記録。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ほっそ さん

    團十郎さんが、ご自身の幼少期やご両親のことを語るところは、感激でした。「きのね」はかなりの割合で、本当のことなんですね。お母さんのご苦労、きちんと見ていらしたのには、涙腺がうるうるでした。

  • ミドリコ さん

    歌舞伎わからないくせに読んだ。

  • みずほ さん

    「きのね」よりは、十一代目團十郎への愛を感じた。 ご子息の十二代目團十郎や、お嬢さんの市川紅梅さんのインタビューが入ってるのでより身近に感じた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

関容子

エッセイスト。東京都生まれ。1958年、日本女子大学文学部卒業。雑誌記者を経て、81年『日本の鴬―堀口大學聞書き』で日本エッセイスト・クラブ賞、角川短歌愛読者賞受賞。96年『花の脇役』で講談社エッセイ賞、2000年『芸づくし忠臣蔵』で読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞を受賞(本データはこの書籍が刊行され

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品