バーの主人がこっそり教える味なつまみ

間口一就

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784388060573
ISBN 10 : 4388060577
フォーマット
出版社
発行年月
2009年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,135p

内容詳細

東京・銀座のバー「ロックフィッシュ」の主人が、酒に合うつまみ170品を紹介。酒好き料理好きの心をくすぐる、見るだけでも楽しい奇想天外なつまみワンダーランド。ありそうでなかった新しい味に出会える1冊。

【著者紹介】
間口一就 : 銀座「ロックフィッシュ」店主。愛媛生まれ。大学時代から、大阪の「サンボア」で働き、北浜(大阪)で「ロックフィッシュ」を立ち上げる。2002年バーの聖地銀座(東京)に出店する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • neimu さん

    まちライブラリー「新春貸出福袋」の中の一冊。テーマは酒と涙と男と女だそうで…。食いしん坊の私としては、3冊の中で一番読み易いのは、写真の多いこの本。とにかく簡単に作れるものが多い。この表紙はカレー粉バナナ。目が点のレシピである。実際バーでこういうものを出していたのか!? ショットバーに通った日々は遥か昔、都会への出張が楽しかった独身の頃だ。介護を控える身は晩酌もしない。いきなり車を出すことになると困るから。しかし、この本のつまみは自分の料理の常識を変えてくれる。切るだけ混ぜるだけ火にかけるだけ…。

  • たまきら さん

    なにこれ〜!酒飲みのわたしがこんなに楽しい本を見逃していたとは!くやしい〜!簡単なのに粋で、お店で味わった後紳士淑女が家でもやってそうだなあ…ああ、そうやって生まれたかこれは?なんて思いつつ、よだれを垂らしながら読みました。何のお酒に合わせるのかなあ…とも。そこのアドバイスもあったらもっと楽しんだかもなあ。姉妹本で「甘いつまみ」あり。自分は辛党なのでこちらはパラパラめくっただけで胸がもたれちゃった。両刀使いの方はぜひ。

  • mai さん

    珍味レシピがたくさんで、読んでいるだけで面白いです。カキとニンニクのオイル煮、美味しそうでした(*´ェ`*)

  • くぅ さん

    幾つかアレンジしたいのが見つかった。こんなのが意外とあと一品で重宝しそう。酒の肴だから、味や香りが濃いのが多いけど、手軽に出来るのが多くていいと思う。きび砂糖を使った甘いアテにわさび漬けや明太子でピリッとさせるアテ、ブルーチーズのクセを使うアテ、など種類豊富で各々面白い組み合わせのもあって面白い。

  • 蘇芳 さん

    斜め上レシピ多数。からしダッツやマシュマロベーコンなど、普段の料理なら避けるような組み合わせも、お酒のつまみだからこそいけるのかもしれませんね。若者から年配まで幅広く抑えてる印象。

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