超少年

長野まゆみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309012902
ISBN 10 : 4309012906
フォーマット
出版社
発行年月
1999年06月
日本
追加情報
:
20cm,176p

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読書メーターレビュー

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  • 凪織 さん

    長野さんというと、なんとなく和風のイメージが強いので、表紙からしていつもと違った雰囲気を感じた(一応『新世界』や『カルトローレ』などは読了済みだけど)。序盤の市街にあふれる菫色、少年に巻きつく蔦の青、終盤を包みこむ雪の白が鮮やか。本筋の物語と挟まれたTopic newsが絡み合い、徐々に全貌が見えてくるさまは気持ちがよい。長野作品の中では謎も人間関係もわかりやすいほうなのではないか。ああだろうか、こうだろうかと物語の余韻をひねるのも楽しいが、すっきりと飲みこめる物語もまた面白い。

  • 碧月 さん

    洋書みたいなお洒落な表紙が印象的。SFっぽい特殊な設定になかなか入り込めなかったのだけど、同じ顔した美少年のピエロたちが、わちゃわちゃと言い合いをしているのが面白い。そして後半カイト兄さんが出てきてからの急展開に驚いた。体から植物とか、舟とか、『カルトローレ』とも関係しているのかな。

  • ふぶき さん

    土壌のかわりに身体を使って植物を栽培するという発想がまずないので、著者独自の発想に感服です。ピエロαと王子の描写がすごく美しくてよかった。珍しくハッピーエンドの明るいお話で新鮮でした。

  • ちょび さん

    αと王子のお互いに想い合っている関係が素敵。スワンとカイトがどういう経緯で一緒に住むようになったのかとかも知りたかった。

  • mimm さん

    再読。なんだか久し振りに分かりやすいハッピーエンドに触れたような。もうこういう作品は書かれないのかしら。すごく好きなので、読みたいです。

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人物・団体紹介

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長野まゆみ

東京都生まれ。1988年『少年アリス』で文藝賞を受賞。2015年『冥途あり』で泉鏡花文学賞、野間文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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