夜間飛行

長野まゆみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309404615
ISBN 10 : 4309404618
フォーマット
出版社
発行年月
1995年11月
日本
追加情報
:
160p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ジンジャー(C17H26O4) さん

    読み始めたのは冬至の日でしたが、なんと夏至のお話でした。あまり温度を感じないお話だったので気にしない気にしない。出てくる飲み物はキン!と冷えている夏っぽいのばかりだったけれど。黄水晶や翠石英や辰砂の夜天いっぱいの星屑とか、シトリン流星群とかが好きだなあ。流星群といえば、今月は13日から14日にかけて双子座流星群が極大で、真夜中に起き出して空を眺めました。子供の頃から星とか天体、好きなのです。街灯もあるし、薄雲も少しかかっていたけれど、それでもたくさん☆彡観られました。気付いたら星に願ったり祈ったり。

  • 蓮子 さん

    再読です。少年二人の冒険譚。長野さん特有の美しくて美味しそうなものが沢山登場します。昔は凄くこの本が好きでよく読み返していたけれど、今改めて「あとがき」を読むと、フクシマの原発事故を思い出して暗い気持ちになってしまいます。本編は明るくて楽しいだけに、「あとがき」の苦さが残る。

  • なつ さん

    長野先生の小説は言葉の美しさに呑まれてじっくりと読むんです。もちろん本作も例外ではない。おなじみの食べ物や鉱石も、横文字の表現もとても素敵です。プラチナとミシエルの不思議な夜の大冒険。飛行船、列車、潜水艇といろんな乗り物に乗って旅をするわくわく感。親友同士、対等になろうとする2人の不安と成長。特にミシエルの言葉はわかるな。

  • あんこ さん

    ふたりの少年の夏の不思議な冒険譚。魅力的な名前の飲み物が出てきたり、異国のような何処かに流れて行ったりする場面は長野さん特有の幻想的な魅力に溢れていましたが、あとがきで触れられているように、当時の長野さんが未来に対してのある種の危惧というか嘆きもあって意味深い物語だと思います。

  • とも さん

    ★★★少年2人の冒険物語でありファンタジー。内容がよく理解できないままに読了してしまったのでなんとも言えないが、ただ全体的に包まれている雰囲気は悪くない。またいつか、再読の価値あり。

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人物・団体紹介

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長野まゆみ

東京都生まれ。1988年『少年アリス』で文藝賞を受賞。2015年、『冥途あり』で泉鏡花文学賞、野間文芸賞を受賞する。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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