ことばのブリキ罐

長野まゆみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309019505
ISBN 10 : 4309019501
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
追加情報
:
19cm,69p

内容詳細

螢星、サルトリイバラ、鯨山、十字石、鉱石ラヂオ…。ことばの万華鏡・長野まゆみワールドのエッセンスとなる美しい単語を、著者自身が厳選して解説し、イラストをつけた、究極のことば辞典。

【著者紹介】
長野まゆみ : 東京都生まれ。1988年「少年アリス」で第二五回文藝賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kinkin さん

    鉱石という言葉に反応してしまう。長野まゆみさんの部屋はぼんやりした灯りの中様々な鉱石で、きらめいたり、輝いているのかもしれない。

  • 凪織 さん

    長野さんの自家製ことば辞典の抜粋作品。何気ないことばばかりなのに、星屑のように控えめに、でもしっかりと輝いている。それは長野さんがことばを宝物として大切にしているからだろう。ページ数も文字も少ないけれど、簡潔に綴られた説明と随所に添えられたイラストが魅力的な一冊。『少年アリス』や『天体議会』などの裏話や設定を窺えるのも楽しい。『夜啼く鳥は夢を見た』だけまだ未読なため勿体ない気分。作中でちらりと触れた、長野さんも想像出来なかったイチゴポテトとコーヒーヨーグルトとは一体何物なのだろう…。

  • ホレイシア さん

    読んだと言えるかどうかは少々疑問だが、長野ファンにはたまらない1冊。今までの著作に使われた言葉を彼女がどうやって集めたかが書いてある。挿絵もふんだんに入っており、変態かもしれないが「キャーッ」と叫びたくなるほどいとおしい本だ。失われつつある美しい日本語の辞書としても貴重だと思う。ファン以外にも勧めたい1冊だ。

  • みーまりぽん さん

    昔から気になる言葉を拾い集めていて、いつしかできあがった自家製ことば辞典。その一部をテーマ別に披露してくれています。 ちらっと読んだ作品に出てきていた黒蜜糖やら水銀といった登場人物の名前なんかの項目もあって、作品の秘密が垣間見えた気がします。

  • 星野 さん

    長野まゆみ版、‘原色少年字典’。長野まゆみならではの言葉の宝石みたいな美しさがたまらなく心惹かれるので思い切って購入。随所で登場する挿絵が素敵。小説上で出てきた単語にときめく。個人的には少年たちの名前紹介の章が一番好き。しかし、やっぱりこの作家は変わり者だなあとも感じた(笑)。小説家は変わり者だらけだろうとも思うけど、この人は特に濃いよね。

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人物・団体紹介

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長野まゆみ

東京都生まれ。1988年『少年アリス』で文藝賞を受賞。2015年『冥途あり』で泉鏡花文学賞、野間文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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