クリスマスのふしぎなはこ 幼児絵本

長谷川摂子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834023800
ISBN 10 : 483402380X
フォーマット
出版社
発行年月
2008年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,24p

内容詳細

クリスマスの朝見つけた箱を開けると、サンタさんの姿が見えた。サンタさんはそりに乗り、森の中を走り、まちの上を飛ぶ。箱の中を見る度にサンタさんは僕の家に近づく…。クリスマスのわくわく感がいっぱいの絵本。

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読書メーターレビュー

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  • momogaga さん

    【オトナこそ絵本を】クリスマスだったらこんなふしぎなストーリーもありです。おじさんになってもクリスマスはドキドキします。

  • greenish 🌿 さん

    「あれっなんだろう」ぼくはクリスマスの朝、床下で小さな箱を見つけた。開けてみると、そこにはなんとサンタさんが・・・  ---斉藤俊行さんが描く、ごくごく普通の家族の絵。優しいお父さんとお母さん、そしてぼくがいい雰囲気。 《「サンタさん もう しゅっぱつ したかなぁ」「おねぼうしていないと いいけどねぇ」ぼくはこっそりサンタさんのはこをみにいった。だいじょうぶ、これからしゅっぱつするところだ。》 何度も何度もサンタさんのはこを覗くぼくの、ドキドキ・ワクワクが手に取るように伝わってくる、優しい絵本です。

  • >< さん

    初版2008年。クリスマスの朝、床下で見つけた小さな箱。開けてみると、そこには!?男の子と家族のやり取りがあったかく、素敵な家族。男の子が箱の中を、こっそりと覗いている様子が、とってもかわいらしくて。こんな箱が本当にあったら楽しいだろうな。

  • >< さん

    再読。大好きな絵本なので、毎年読んでいると思いきや、2013年を最後に読んでいなかったことに驚き。とても素敵なクリスマスの絵本です。ほしいなぁ、この箱。子どもたちの頭の中は、こんなふうになっているのかな。自分が子どもの頃って、こんなだったかな。

  • 千穂 さん

    男の子とお母さんのやりとりがかわいい。小さい頃にはどこのおうちにもこんなサンタの箱があるのかもね?12月の読み聞かせに使おうかと再読。学校で読み聞かせに使うには本がもう少し大きい方がいいかな。

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人物・団体紹介

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長谷川摂子

1944〜2011。島根県生まれ。東京大学大学院哲学科を中退後、公立保育園で保育士として6年間勤務した。その後、「赤門こども文庫」「おはなしくらぶ」主宰

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