基本情報
内容詳細
敗戦直後の日本で生まれたオセロは、いかにして全世界で愛されるようになったのか。オセロの生みの親自らが、名選手たちの息詰まる熱戦を豊富な実戦譜を交え解説し、60年の歴史を綴る。
【著者紹介】
長谷川五郎 : 1932年茨城県水戸市生まれ。茨城大学卒業。1973年、日本オセロ連盟を設立し、第1回全日本オセロ選手権大会を開催する。以後、同選手権は毎年開催され、それに続いて世界オセロ選手権大会、オセロ名人戦、ヨーロッパオセログランプリ等のビッグタイトル戦も毎年開催されている。その間、ゲーム研究家として、オセロに続いて、グランドオセロ、88オセロ、ソクラテスを世に出し、そして今回(2005.12.1)、大碁(ダイゴ)を発表。現在、日本オセロ連盟会長。名誉十段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
長谷川五郎
1932年茨城県水戸市生まれ。水戸一高、茨城大学卒業。1973年、日本オセロ連盟を設立し、第1回全日本オセロ選手権大会を開催する。その4年後から、世界オセロ選手権大会も毎年開催されるようになり、その後、オセロ名人戦、ヨーロッパオセログランプリ、そしてオセロ王座戦等の新棋戦も生まれ、オセロは世界でも親
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