日本SF精神史 幕末・明治から戦後まで 河出ブックス

長山靖生著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309624075
ISBN 10 : 4309624073
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
追加情報
:
19cm,227p

内容詳細

日本SFの誕生から150年、「未来」はどのように思い描かれ、「もうひとつの世界」はいかに空想されてきたか…。近代日本が培ってきた、多様なるSF的想像力の系譜をたどる。〈受賞情報〉星雲賞ノンフィクション部門(第41回),SF大賞(第31回)

【著者紹介】
長山靖生著 : 1962年、茨城県生まれ。評論家。歯学博士。歯科医の傍ら、近代日本の文化史・思想史から、文芸評論や現代社会論まで、幅広く執筆活動を行っている。『偽史冒険世界』(ちくま文庫)で大衆文学研究賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • GaGa さん

    海野十三を高く評価しているのが好感が持てる。大江健三郎や北杜夫が熱中したという「火星兵団」は古書で購入し二年ほど積読状態。今年あたり読もう。それにしても柴野さんひどい目にあっていたのだなあ、当時ネットが存在したらたたかれまくりだったのかも。気の毒に。

  • 日向とわ さん

    明治から戦後までの日本SF史、濃い一冊。SFも古典になりえる。なんか昔は未来があったが、今は未来がない気がする・・・・

  • 月世界旅行したい さん

    ジャンルのカテゴライズは本質的に商業的に売りやすくするためのパッケージでしかない。(カテゴライズがないと客側が見もしない商品をとらえにくい側面がある) 成立以前のSFの歴史がメイン。海外で言うならヴェルヌやウェルズあたりのポジション。といってもここで紹介される作品たちはのちの日本SFへの影響は皆無に近いのも特徴的。むしろ当時の時代背景から生まれた自然な想像力と読む方が正しい。

  • ろびん さん

    凡例から笑いつつ。海野十三なんかは今だと青空文庫で大量に読めるので結構読んでますが、手塚治虫が参考にしたー、なんかは初めて知りました。

  • スターライト さん

    200ページほどのコンパクトな長さに収めた本書は、特に戦前の日本作家が空想したイメージを概観するのに好適な書となっていて、日本作家の世界に先駆けた奔放な想像力や、海外で発表された作品の翻訳も旺盛になされていたことがわかる好著。ただSFマガジン創刊以降の歴史が、作家の作品イメージの変遷を追うというよりはゴシップ的な色彩を帯びていて、ちょっと残念。特に福島正実氏の扱いは、彼のSF界への貢献よりマイナス面が強調されているようで、読んでいて複雑な思いにかられた。

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人物・団体紹介

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長山靖生著

1962年、茨城県生まれ。鶴見大学歯学部卒業。歯学博士。開業医のかたわら、世相や風俗、サブカルチャーから歴史、思想に至るまで、幅広い著述活動を展開する。著書に、『日本SF精神史』(河出書房新社、日本SF大賞・星雲賞・日本推理作家協会賞)、『偽史冒険世界―カルト本の百年』(ちくま文庫、大衆文学研究賞)

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