【ローソン・Loppi・HMV限定カバー】ひとよ 集英社文庫

長尾徳子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087440300
ISBN 10 : 4087440303
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本

内容詳細

15年前、ある家族に起きた一夜(ひとよ)の事件。 ある夜。タクシー運転手のこはるは、家族に暴力を振るう夫を殺害してしまい、15年後に必ず戻ると約束して自首する。そして――15年後。母は約束通り帰ってきた。母が起こした事件によって人生が大きく変わってしまった三人の子どもたちは、再会した母とどう接するか戸惑い……。

家族の崩壊と再生を描く、劇作家・演出家・俳優の桑原裕子が主宰する劇団「KAKUTA」の代表作を小説化。

【著者紹介】
長尾徳子 : 作家、脚本家。漫画小説情報誌の出版社勤務、音響制作を経て独立

桑原裕子 : 東京都出身。劇団KAKUTA主宰。1996年劇団「KAKUTA」を結成。2001年より劇作・演出を手がける他、俳優としても出演し、中心的な役割を担っている。外部プロデュース公演や映像作品への脚本提供、外部での演出、出演も多数。08年『甘い丘』で第52回岸田國士戯曲賞最終候補、09年再演時には作家・演出家として第64回文化庁芸術祭新人賞を受賞。15年『痕跡』で第59回岸田國士戯曲賞候補、第18回鶴屋南北戯曲賞受賞。18年『荒れ野』で第70回読売文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ケンイチミズバ さん

    事件のせいで内定が取り消しになった長男、周囲の目が気になり専門学校をやめ美容師の夢をあきらめた長女、家を出て行った次男、トラウマは理解できるが戻って来た母に直接口にすることはないだろうに。このシーンは必要なのかわからない。むしろ世間はDV被害には同情的だろうに。会話が多くて説明が足らなくて映画や舞台ならそれでもよいだろうが小説は違うと思う。物足りないまま終わってしまった。題材がよいだけに残念だ。DVの父を殺し完全犯罪を成し遂げようとした高校生は嵐の二宮君だったが、DV夫を車でひき殺す母は田中裕子さんだ。

  • 相田うえお さん

    ★★☆☆☆19095 この作品の映画の公開予定は2019年11月8日との事で、まずは小説で楽しんでみようと手にとりました。読んでみての感覚としては劇団の舞台がルーツだけに、文章(本)よりも映像化の際の監督や役者さんに期待をしてしまいます。佐藤健さん、鈴木亮平さん、佐々木蔵之介さん、そして田中裕子さん、他、凄いメンバー!この作品、家族への乱暴が絶えない夫をタクシードライバーである妻が轢殺。自首後15年経って家族のもとに戻って来て...という内容ですが、起承転結というよりも各シーンを大切にした構成でした。

  • H!deking さん

    白石監督が映画化するということで読んでみました。うん、題材は面白いんだけど、セリフが多くてとにかく読みにくい。はまるのに時間がかかりますね。映像で見た方が分かりやすいんだろうな。当然だけど。映画は楽しみ!

  • シナモン さん

    購入本。映画の予告でこれは観たい!と思いその前に原作を。暴力をふるう父親から子供たちを守るため夫を殺してしまった母。ひとよ…一夜…母がこどもの幸せを信じて行動を起こしたあの夜からがらっと変わったそれぞれの人生。そして15年の時を経て突然母が現れる…。ただただこどもの幸せを願った母と、殺人者のレッテルを貼られ、思うような人生を歩めず、もがき苦しむ中、いきなり現れた母に戸惑うこどもたち。ちょっと読みづらかったですが、内容の重さは伝わりました。映画もぜひ観たいと思います。

  • narukii さん

    映画の宣伝で面白そうだと思い、文庫本購入。 しかし、何を言っているのか、会話も途切れ途切れだったり、誰が喋っているかのか、すごくわかりにくい文章。読みにく過ぎる。途中でやめました。映像で見た方が良いのかな。久しぶりに途中で読む気なくなった作品でした。

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長尾徳子

作家、脚本家。漫画小説情報誌の出版社勤務、音響制作を経て独立

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