「医療否定本」に殺されないための48の真実

長尾和宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594068684
ISBN 10 : 4594068685
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
222p;18

内容詳細

今、注目を集めている「医療否定本」の多くは、あまりに極論であり、誰にでも当てはまる話ではない。むしろ、当てはまらない人のほうが多い。ベストセラー『「平穏死」10の条件』の著者が教える、治療をするとき、休むとき、やめるとき。

目次 : 第1章 知っておきたい日本の医療の基礎知識(日本の医療システムは、文句なしに世界一/ 足りないのは、「医者」ではなく「総合医」 ほか)/ 第2章 検診を受けるか、受けないか(「がん」と「がんもどき」の間がある/ 2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死ぬ ほか)/ 第3章 患者よ、もっと賢くなれ(「早期発見」は、やっぱりラッキー!/ 「がんもどき理論」は、あと出しジャンケン ほか)/ 第4章 抗がん剤の真実(毒をもって毒を制す/ 近い将来、「分子標的薬」が主役になる ほか)/ 第5章 今日からできる暮らしの見直し(生活習慣病は老化現象ではない/ がんも認知症も、生活習慣病があるとなりやすい ほか)/ 第6章 「尊厳生」を全うする秘訣(「余命」は最後の最後までわからない/ 「末期」の定義よりも、話し合うことが大事 ほか)

【著者紹介】
長尾和宏 : 医療法人裕和会理事長、長尾クリニック院長。1958年香川県生まれ。1984年東京医科大学卒業後、大阪大学第二内科に入局。1995年兵庫県尼崎で開業。年中無休の外来診療と365日24時間体制での在宅医療に従事。医学博士、日本慢性期医療協会理事、日本ホスピス在宅ケア研究会理事、日本尊厳死協会副理事長・関西支部長、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本内科学会認定医、日本在宅医学会専門医、日本禁煙学会専門医、日本病態栄養学会評議員、労働衛生コンサルタント、関西国際大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かまど さん

    先日「医者に殺されない47の心得」を読み終えた後、著者の近藤誠さんについてWebで情報を集めていたら、医療否定本の否定本があることがわかりました。また、私のレビューに「こういう本もあるので参考までに」と親切にもオススメいただいた本がありました。どちらもこの本でした。 近藤誠さんの「医者に殺されない〜」の内容を鵜呑みにする気はありませんでしたが、行き過ぎた情報といわれているものや、他の医療関係者が同じ事象に対してどのように考えているのかを検証するために、この一冊はとても役に立つものでした。 (続く)

  • Koning さん

    例の嘘吐きインチキ医者って言っていいだろう近藤のトンデモに現場の医師として黙ってられねぇ!って趣旨の本。でも町医者としてのお人柄なのかデタラメすぎるところには真っ向反論なのだけれど、穏やかな語り口でトンデモを信じちゃった患者さんとの会話が彷彿とさせられるというか(いや、ホントご苦労様ですという感じ)。基本的に癌とその治療法に関するあれこれを現実的に現場ではこうだが患者もちゃんと考えていかないと自分が損しちゃうよ。って感じに纏まってます。つか、扶桑社なんだよねこれ(笑)。(続く

  • ichi さん

    【図書館本】巷で話題となっていた医療否定本に物申す!と言った形で、医療否定本の内容に対し、否定していた箇所が幾つもありました。癌の治療についてとても参考となりました。

  • アルパカくん さん

    強いメッセージ性を感じる題だったので手に取ってみました。迷える患者、にならないよう様々な主張を学んでおくのはいいことなのかもしれないですね。検診はついでにみてもらう、も病院嫌いの人にとっていいアイディアかも。おひとりさま、老老、認認も大丈夫、には驚きましたが在宅療養患者を診てきた医師だからこそ言える言葉と思いました。

  • むっちょむ さん

    近藤さんの本も長尾さんの本も両方とも好感が持てる。 両方とも一理あるし、受け取るその人その人によって違うんじゃないかな。 近藤さんのがんを放置を全面的にやるのも抵抗あるが、近藤さんの主張は、あまりに医者の言うとおりに医療を行うことへの警鐘なのだと私は受け取った。実際、人間ドック等の検査なんかがお医者さんのお金儲けになってる話は、あながち嘘とも思えない。その話を最先端の医療をされていた方が指摘することはとても意味のあることだと思う。 けど、ちょっと極端な部分に長尾さんがそれは違うと訂正してる感じかな。

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